
「反復着床不全が理由で代理出産プログラムを希望します」
よくあるお問い合わせです。
反復着床不全でも、反復着床不全でなくても代理出産プログラムは可能です。
ご協力は可能です。
ただし、反復着床不全の原因をよく考えるようにして下さい。
ここ1ヵ月以内に、代理出産に関する問い合わせが非常に多く
反復着床不全に関する相談も非常に多かった1ヵ月でした。
こうした問い合わせが急増する時は
日本で代理出産に関するニュースが大きく報道されたのか
何らかの海外の組織が動いているかのどちらかと思いますが、まだわかりません。
反復着床不全とは、体外受精で子宮内に複数回良好胚を移植しても、着床しない(妊娠しない)ことを指します。
反復着床不全の原因はさまざまです。
子宮筋腫や子宮形態異常、子宮内膜など子宮に問題がある場合もあります。
ホルモン異常や自己免疫抗体異常などの問題がある場合もあります。
慢性子宮内膜炎などの問題がある場合もあります。
まずは考えられる、全ての原因を調べる必要があります。
原因によっては、対処法はあります。
ただし、患者さまとのコンサルテーションを行ったり、オンライン面談で状況を確認して
全てのデータを拝見しますと99%の患者さまは母体に問題はなく、
受精卵に問題があり着床に至らないと考えられるケースです。
つまり、反復着床不全とは、
「体外受精で子宮内に複数回良好胚を移植しても着床しない事」
という定義でしたら、この方は反復着床不全ではありません。
個人差はありますが、患者さまのデータ分析を行い
血液検査の結果やご年齢、胚盤胞までに至る受精卵の発育情報などを全て分析しますと、
殆どの方は子宮ではなく、受精卵に問題があります。
直接、診察をしないとわからない事もありますが、大半はコンサルテーションの時点で原因がわかります。
受精卵に問題がある場合は、代理出産プログラムをしても、成功する確率や可能性は変わりません。
卵子や精子の状態を改善するか、着床前診断などを考慮する必要があります。
卵子提供や精子提供でないと難しい可能性もあります。
反復着床不全と診断されたとしても、
反復着床不全の意味をよく考え、
本来の原因がどこにあったのかを一緒に考えてサポートするようにしています。
ハワイで卵子提供プログラムに興味がありましたら、
エルエーベイビーまでご連絡ください。
お問い合わせは、こちらから
卵子提供の相談はZOOMで。
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