男女産み分けを目的に私たちのプログラムを受けられる方も多くいます。
卵子提供での男女産み分けを希望される方
自己卵子とご主人の精子で体外受精をしての男女産み分けを希望される方まで、さまざまです。
患者さまには、それぞれの事情があります。
着床前診断によっての男女産み分け
男女産み分けは、着床前診断によって行われます。
着床前診断による男女産み分けですので正確です。
ロサンゼルスのクリニックでは、精子をパーコール液に入れた後、遠心分離器にかけておこなう男女産み分けも出来ますが、おすすめしていません。
男女産み分けは、希望する場合は、確実に産み分けができる、着床前診断で実地するべきです。
着床前診断は、受精卵の段階で染色体を調べる検査です。
染色体には、性染色体と呼ばれる、性別がわかる染色体があります。
受精卵の段階で、性別は既に決まっています。
男女産み分けを希望される場合は、着床前診断をした後、希望する性別の受精卵を移植します。
ただ、希望する性別の受精卵がない可能性はあります。
着床前診断をおこなってきた私たちの20年近い経験でも、全ての受精卵を調べた結果、全ての受精卵が「女の子」もしくは「男の子」だったという事は、意外とよくありますが
確実に受精卵の段階で性別がわかります。
跡継ぎの関係で、男の子を希望される方もいます。
最近は、女の子の受精卵を希望される方が多いです。
夫婦にはそれぞれの事情があります。
東京と大阪で卵子提供説明会開催します。
参加は無料です。
予約は、こちらから
卵子提供の相談はZOOMで。
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