卵子提供費用 | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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LA Baby では、依頼者が有意義に最先端の治療を受けられるように、
依頼者の金銭的な負担を最小限に抑えたコーディネートプランをご用意しています。
クリニックとの提携により、エージェンシー料を極力抑えたプランを実現している他、 渡航費や滞在費にわたっても、依頼者のご希望に沿ったプランをご提案します。

卵子提供費用のページを更新しました。

およその総費用は下に記述しますが、個人差などがあり多少変動する可能性がございます。

総費用
ロス:32100~33100ドル
ハワイ:39000~41000ドル

(飛行機代や宿泊費等は含まれていません。)


1ドル=76円で計算した場合の総費用は以下のようになります
ロス:243万9600円~251万5600円
ハワイ:296万4000円~311万6000円
(飛行機代や宿泊費等は含まれていません。)

内訳
医療費(顕微授精、アシストハッチング、ドナー薬代、1年間の凍結受精卵保存料なども含む)
卵子提供者への謝礼
ドナーの追加検査代や必要に応じての治療費や薬代
エージェンシー料
注)弁護士料やドナー保険料、心理審査料、法律時の通訳料、弊社シャトルバス料などは サービスで行っております。

卵子提供プログラムの場合、医療費とエージェンシー料は、移植までの金額です。
ドナーの状況により、途中でキャンセルになっても、医療費やエージェンシー料の追加請求はしません。
ただし、薬代等の追加請求のみはする可能性はあります。
ドナー保険の免責は全て弊社で負担します。
ドナーの初回診察料は全て弊社で負担します。
ドナーの初回の検査で、問題が発生しても、追加費用なしでドナーを変更できます。
ハワイの場合、日本在住ドナーも登録していますが、日本在住ドナーの飛行機代やホテル代も全て含まれています。
男女産み分けの費用(3,500 ドル)は、含まれていません。

よくある質問
質問:
総費用が低料金な理由を教えて下さい

解答
以下の理由が考えられます。
・クリニックから特別な料金を設定していただいているため。
・弊社に登録しているドナーの殆どが、ロサンゼルス近辺に住んでいるため。殆どのドナーはホテル代や飛行機代の追加請求はありません。
・エージェンシー料を最小限に抑えているため。
・ドナーに問題が発生しても、費用は弊社で負担しているため。
・実績があるため。
など