11月って本来は胸踊る季節なんです。

気温が下がって、雲が厚く敷きつめられた空を見ると、

渡りの季節じゃないけど気持ちが急く。

ですが..

このところ11月に一番大きくて、一番なんだかわからなくて、一番関わりたくない仕事があり..

精神的にも、体力的にも疲労困憊。

最近はキャベジン君をずっと飲んでいた。

還暦とはよく言ったもので、疲れは取れないし、根気というか、意欲もわかない。

定年がないのも良し悪し。

 

 

 
阿部文珠院から誕生日祈祷を終えて3枚のお札が送られてきました。
1枚は玄関に結界札。阿部文珠院は阿部清明公の出生の寺との説明書きがあり、魔除けの赤い札に五芒星と安倍晴明の名が記されています。
もう1枚は祈祷札で寝所に、もう一枚は厄除魔除のお守りで財布に入れておくようにと。
 
私の誕生日の夜、大学から早く帰った長男がわざわざ材料を買いに行き、トマトの肉詰め?を作ってくれていました。
嫁も講師から帰ってビックリ!!
「自分が食べたかったから」とは言っていましたが、ネットから赤い色の料理で選んだよう。
人生一つの役割をしていては広がらないし、あきちゃうからね。
いろんなことして楽しまなくては。
 (にしても、驚いた。おいしかったし ニコニコ )
 

 

 下の娘(受験生)、兄が通っている大学が合格圏に入ってきました。

兄の方は第二志望の高校で、ずっと1桁だったから良い気分で過ごせたと思いますが、

娘は試し受験の高校に入ってしまったので、大変だったと思います。

(愛知県は受かったら行かなければいけない)

肝がすわっていると言うか、運があるとかねてから思っていた。

嫁からは「(いっしょの大学)行く気でいるよ」と言われた。

長男にはゼミが始まったら下宿をして良いと言ってあるが、

二人一緒なら大学の近くに部屋を借りるか。

 

 

 

名古屋三大天神詣り。
大曽根の山田天満宮に行ってきました。
参拝者は次々と来ていました。
 

 

 

 

 

 
高牟神社(千種)、城山八幡宮(覚王山)とともに『縁結び三社』とも言われているようです。
 
 
境内にある金神社です。
 
 

 

 

 
銭洗いです。
濡せないものはビニール袋を持っていって、中に入れて洗います。
 
 

 
 
こちらは中区長者町にある桜天神社
桜通沿いにあります。
車は近くのパーキングに。
 
 

 
ビルに囲まれたこじんまりした社。
一組、一組ですが絶えることなく参拝者が来るから不思議。
 
 

 

 

 

 

 

 

上野天満宮は夏に娘と参拝済み。

 

 
三社回ると右のお守りがいただけます。