悔し涙 | 小半(こなから)で生きる

小半(こなから)で生きる

晴耕雨読な日々と行きたいが、なかなかそうはさせまい。せめて小半で生きることなら許してもらえそうだ。

バンクーバー冬季大会が閉幕しました。

いろいろありましたが、結構盛り上がりました。

勇気と感動をいただきました…ありきたりな感想か?


$邂逅(KAIKO)




今回で一番印象的だったのは、やはり真央ちゃんの悔し涙ですね。

キムヨナに負けたことよりも、自分の力が出し切れなかったことへの悔しさ、

インタビューを見ていて、伝わってきました。

メダル授与の時も、なにか放心状態で

笑いといえば、ひきつった笑いしか印象にありません。

そのことを、心ない人たちは

「メダル授与の時くらい笑顔を見せないなんて、可愛げのない…」

そんなことを言ってましたが、誠に勝手なものです。



何年か前の大会で優勝しても、自分の演技が納得できなくて

泣いていたことを思い出しました。



それ程自分に厳しく、より上の自分を目指しているからに違いありません。

それこそが超一流アスリートなのでしょう。



悔し涙を流せる人は、大きく成長できる人だと思います。

悔し涙を流せる、挑みができる世界を持っているって

本当に幸せ者です。しかも世界を相手にですから…。



見ていて、いろいろ勉強させられました。



真央ちゃんも、一夜明けたら大分落ち着いて

銀メダルを取れたことへの悦びが、笑顔になって現れていました。



自分には、もう純粋な悔し涙を流せる事はないでしょう。

いろんな意味で、悔し涙を流す毎日です(爆)