いつも出張中はほとんど観光できないのですが、空いた時間を利用して、がんばって行ってきました!
青森県立美術館
お目当ては奈良美智、棟方志功、シャガール
奈良美智は相変わらず可愛くて、どこか気持ち悪い作品が魅力~

でも、HulaHulaGardenという作品は1人で見るにはちょっと怖い

ちなみに写真は、あおもりけん

これだけ見るなら無料だし、一緒に写真も撮れます
7月8日から、手前にある餌ガーデンができたそう
棟方志功は、木版画ならではのダイナミックなラインと、鮮やかな色彩が好きなんですが、ここではモノクロしかなくて少し残念でした
シャガールは、約9×15メートルもある巨大な作品が3枚も!
バレエ『アレコ』の背景画なんだとか。
大きさはもちろん、空間を贅沢に使った構図と原色をふんだんに使ったダイナミックな作品は圧巻です

こんな作品の前で踊れた当日のダンサーはなんて贅沢なんでしょうか~



他の展示も興味深く、面白かったです。
★三内丸山遺跡出土の重要文化財
土器とかありました。歴史ロマンを感じるもの、大好きです

★成田亨
ウルトラマンの生みの親らしいですよ。
怪獣デザインのデッサンが何枚かあって、細かく書き込まれている絵はワクワクさせてくれました

★上田信
ミリタリー系のイラストがわんさか!
戦闘機などに関して調べている情報量は半端なく、びっしりと丁寧に細部まで書き込まれノートにはビックリでした!
とにかく絵がめちゃめちゃ細かくて、めちゃめちゃ上手!!
ミリタリーという題材はあまり興味をそそられるものではなかったですが、それを越えて見入ってしまう上手さでした。
水彩でここまで描けるのか、と驚きの連続です。
わたしも自分なりにがんばろう!と思わせてくれました

★澤田教一
あの、ピューリッツァー賞を受賞した、1968年2月11日にベトナム戦争中に戦火の中撮影された『安全への逃避』の実物を見ることができました。
他にも同じ時期に撮影された写真が何枚か展示されていて、その流れの中で見ると重みが増します。
戦争のない世の中になってほしいと、心から思います。
あとは、工藤哲巳、寺山修司の作品がありました。
かなり個性的で、ちょっとわたしには難しかったです

以上の展示は8月29日までやっているそうなので、お近くに行かれた際にはゼヒ行ってみるといいと思います!
館内をビンゴしながら巡ることができるのも楽しいし、隣接する三内丸山遺跡をイメージして作られた白い素敵な建物が広々したお庭に建っている外観も素敵です。
久々に美術館に行くことができて癒されました











