昨日お逢いした占い師さんは、算命学での占いをやっている方。

先日お逢いした占い師さんとは占い方が違うので、また何か違った意見を聞けるかもしれないという思いがあっていった。

いろいろなお話を聞きたい。
一つの結果に惑わされないように。


結果は…
私は、太陽のような人を求めている。

相手は、木のようにドシンと構えて引っ張って行ってくれる人を求めている。

聞いていく中で、相手が求めている人物像は私とはかけ離れていることがかった。

真逆じゃん!とも。


でも、二人の生年月日からだした算命学の表?では、一致する所もある。

だから、部分部分では共感できる所もあって楽しめてたのかもしれない、と。


でも最終的に目指す所や求めるものが違うから、長い目でみたら合わないのかもしれない…と言われた。


確かにいろいろよーく考えるとそうなんだよね。自分の結論の中でもそういう想いはあって、結局長く続いても話も合わなくなるのかなとか思っていた。

だったら、このまま逢わないで終わるのも一つだよ、と。

頭では分かっていても、なかなか逢いたいという正直な心を抑えるのは大変なのである。

いつもその葛藤に揺れている。

どうしてもこのまま諦めきれないなら、年の天中殺があける2/4以降に連絡してみればいいと。

相手も今、月の天中殺なので、同じく2/4以降にならないと良くないからと。


ただ、返事は来ないものだと思って、こちらからのメッセージを読んでくれるだけでいいと思って送ったほうがいいということでした。


そんな勇気あるかな私に。

返事がこない以前に、既読にならないだけで相当なダメージを受けているのに。

またそんなんに耐えられるのか。

ムリだ。