ゆとりある金曜日。

帰りにスタバへ。
アメリカワッフルとドリップコーヒー(ディカフェ)



裁判員裁判に興味があり、ちょうど開廷されている期間なので行ってみた。

さすが新聞で毎日報じられてるだけあって厳重だ。

今までみてきた裁判とは大違い。

傍聴券必要だし、荷物預けなきゃだし、金属探知機あるし、記者席いっぱい。

空席もあまりなく通路側は全部埋ってるので、すいませーん🙏と言いながら真ん中の席へ。

この事件、ただ傍聴してる人ってあまりいない。一般席にも記者ばかりで、みんなノートにみっちり書き込みしてる。

聞いてるだけの私は眠くなる💤


目的は、一般人の裁判員をみてみたかったのだ。
どういう人がやっているのだろう?と。

ちょっとやってみたいなとも思ってたし。

コレ報酬でるんだよね確か。


全部で10人くらいいたのかな?女性のほうが人数多かったけど、ビックリしたのは皆ラフな私服だったってこと。

年配の男性はスーツだったけど、若そうな茶髪の男性は太い金のネックレスにチェックシャツ。女性もセーターとかだった。

法廷だからきっちりした服装が必要かと思ったけど、そうでもないんだね。

この人たち皆仕事休んできてるのだろうか?休憩はさみながらも午後5時までの予定になってた。

しかも日程ではそれが10日くらい続いてる。

いくら裁判資料を見てるとはいえ、朝から夕方まで座ってて眠くならないんだろーか。

眠くなってしまった私はそれが心配だったよ(笑)

被告についてる警察官?は、警察帽を目深にかぶり目を閉じてたし(笑)


休憩に入った所で帰ってきたけど、記者も大変だろうね。朝から夕方までメモ取り続けなきゃいけないし、聞き逃したら記事書けない。寝たらあうと!


またまた知らない世界を知れた日でした。


そして、スタバの前にまた違う占い師さんの所へ。
ちょっと焦りがあっていろいろな意見を参考にしたいなと思って。
とりあえず、運気の変わり目の2/3までは大人しくいよう。