どうもこんばんわ〜

今日は同じフライトの形状でも効力が違うことについて書いていこうと思います。

今回は自分も愛用しているLフライトから現時点で販売されているものでいこうと思います。

 

 

大前提としてLフライトは「成型フライト」であり、基本的にフライトの穴の部分にシャンパンリングを装着し、使用します。また、Lフライトは9種類のフライトがあり、初心者から上級者まで深く愛用されています。

 

 

そんなLフライトですが、形状の他にPROとEZ、SOFT、dimple、kamiと言った同じ形状でもなぜか違うように見えるフライトがあります。実は形状は一緒でもそれぞれ空気抵抗や耐久性に対する特徴があります。

 

 

まず多くの方が使用されている「PRO」と呼ばれているLフライトとあまり聞きなれない「EZ」というLフライトがあります。「PRO」は全ての形状にシャンパンリング装着に対し、「EZ」はシャンパンリング一体というあらかじめフライトの中にシャンパンリングは埋め込まれており、装着不要というLフライトです。現時点で販売されている形状はL3(シェイプ)とL1(スタンダード)の二種類のみです。

 

 

元々、「EZ」はシェイプのみでありましたが、選手のリクエストよりスタンダードも誕生しました。個人的には「EZ」はソフトダーツよりスティールダーツに需要があると思います。その根拠して「EZ」はシェイプ、スタンダード共に柔らかく、かつ破れにくい。さらにシャパンリング一体となっているため、試合間の交換頻度が少なく、ストレスなくプレーに集中出来る。

スティールダーツではスタンダードフライトの使用傾向が多いため、個人としては、この先も需要も高まりつつあると考えております。

 

 

さて、次に「SOFT」ですが、一度は見たことであろう、あの瓶ケースに入ってる15個入りフライトです。形状では、L9除く全ての形状があります。特徴としては従来のフライトの性能をそのままに、軽くしなやかなフライトです。15個入りであるため、コストも抑えることができる。ただ、一つのデメリットとしては破れやすいこともあります。特に一般大会などで地面がコンクリートの場合が多く、注意が必要です。

 

 

そして、「dimple」ですが、フライトの表面に丸い粒が施されているフライトです。その丸い粒こそがこのフライトの特徴です。丸い粒によりフライトに対する空気抵抗を少なくし、かつ使用素材も違うため、耐久性に申し分ないフライトです。PDCプレイヤーのピーターライトがこのフライトを使用し、優勝したのが記憶に新しいですね。形状がL3(シェイプ)、L6(スリム)、L9(ディンプル)の三種類のみではありますが、個人としては初心者にオススメです。

 

 

最後に「kami」ですが、2019年11月に発売されたのが記憶に新しく、ソフト、スティールと両方に広く使用されているフライトです。形状はL1(シェイプ)のみではありますが、紙フライトの性能に限りなく近く、従来のフライトに比べて耐久性では破れにくく、かつしなやかになっているため長期間使用しても形くずれしにくいのに加え、フライトの中央部分に縦に加工を施しているため、空気抵抗の影響を限りなく受けないようになっています。現在、プロアマ問わず多くのプレイヤーが使用されています。

 

 

 

最後に自粛で家投げ多く、セッティングを変える人も多いと思います。この機会にフライトの形状だけではなく、同じ形状でもそれぞれの特性を持ったフライトを試すのもありだと思います。自分の状態や環境でベストパフォーマンス出すためには、道具の特性を知ることも大事だと思います。