日本語教師のたまご『日本語教師✖︎〇〇』でユニーク“唯一無二”な先生に! -2ページ目

日本語教師のたまご『日本語教師✖︎〇〇』でユニーク“唯一無二”な先生に!

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皆さんは、どんな事を大切にしてレッスンをされていますでしょうか。

 

色々あると思うので、正解というものはないです。
また、学習者さんによってはも変わってくるはずですので、何が良いとか悪いとかではないと感じます。

 

その中でも、私がどんな学習者さんに対しても、共通して大切にしている事があります。

 

とっても当たり前の事なのですが、どんなに教え慣れた文型でも、学習者さんでも、毎回レッスン前に考えている事があります。

 

【こんな人に読んでもらいたい】
・フリーランス日本語教師なりたい人
・日本語教師になりたい人
・日本語教師になりたての人

 

 

私が大切にしている事 

それは「その授業を自分が受けたいかどうか」を考えるようにしています。

 

当たり前のことなのですが、慣れてきたり、何度も教えたことがある箇所でも、レッスンをする前に、自分がその授業を受けたいかを考えるようにしています。

この事は、マンツーマンレッスンをするようになってから、より意識するようになりました。
マンツーマンだと、相手の方の事をより深く知れるので、同じ内容・文型でも、今回レッスンする学習者さんの立場になって、「受けたいレッスンかどうか」と考えるようにしています。

 

 

 

 

あくまでも主観

自分の授業を「自分が受けたいか」を考える際、できるだけ俯瞰して客観的に、相手の(学習者さん)立場になって考えるようにはしていますが、100%客観視できているとは言えないです。

 

また、自分は受けたいと思っても、相手(学習者さん)は受けたくないと感じるかもしれません。

 

それでも少なくとも、「自分が受けたくない/つまらない」と感じるレッスンは提供しないように心がけています。

 

満足度アップ

どんなレッスンが良いのかは、人によって異なりますので、学習者さんに直接聞いてみても良いともいます。


特に、マンツーマンレッスンであれば、要望を聞いて、次のレッスンから取り入れるように心がけると、学習者さんの満足度アップにも繋がるかな?と感じています。

 

 自分を客観視

教える側は、中々自分のレッスンを客観的に見る機会がないと思います。
そこで、私は時々、自分のレッスンを録画して、見返したりしています。

 

ただ、なんせ自分のレッスンを見るのは苦痛なので(笑)、レッスン全部ではなく、20分など時間を区切って録画しています。
録画するときは、学習者さんにも許可を取っています。

 

これを行う事で、自分の癖やよく言う言葉を発見できたり、より良い授業の進め方を考えたりするいい機会になっていると思っています。

でもでもでも!!!笑
なんてった、自分の授業を見るのは、とっっってもイヤです。
私は、見る前に、覚悟を決めて見ています~

 

最後に

ここで紹介したことは、あくまでも私が良いかな?と思って行っている事ですので、これが絶対必要という事ではありません。

でも、今後レッスンをしていく上で、何か皆様のヒントになったり、新しい考えを見つけるキッカケになれば嬉しいです。

 

常に学習者さんの事ばかり考えていると疲れますし、考え過ぎて、分からなくなったりもしますので、あまり思い詰めないでください。
時にはリフレッシュして、新鮮な気持ちになることも必要かもです。

 

日本語教師の先生方、皆さん一生懸命で常に学習者さんの事考えているので、時には、ご自身の事も考えてみて下さいね。

 

 

日本語教師のたまご

日本語教師に関する情報を発信していますので、気になったらチェックしてみてください。少しでもお役に立てるようコツコツ更新しています✎

私は、日本語教師になる前は、企業の人事部で外国人雇用に関わる仕事をしておりました。

 

一時は、日中は人事部、夕方は日本語教師として忙しい日々を送っておりました。(大変だったけど、今思えば、自分のやりたい事が出来ていて、とても充実していました)

 

日本語教師になってから、日本で働く外国の方にも日本語を教える事もあり、人事部の時の経験が、僅かながら活かされているかな?と感じる事もあります。

 

そこで、このシリーズでは、私が人事部の時に経験した外国人雇用関連の出来事を投稿していこうと思います。

現時点で、シリーズ10まで考えていますので、良ければ、今後も目を通して貰えたら嬉しいです。(増減する可能性はあります。)

 

まず、はじめに、今回は、人事部の時、私がどんな仕事をしていたのか、簡単に紹介したいと思います。

 

【こんな人に読んでもらいたい】
・外国人雇用に興味のある人
・外国籍社員と関わっている人
・日本語教師の人

 

 

 働いていた場所

 

まず、簡単に私の簡単な経歴を紹介します。

①大学卒業後、東京の会社に入社。
 業務内容:外国籍社員の入社後の手続き・トラブル等の対応など
②イギリス(ロンドン)で日系企業に入社。
 業務内容:アルバイトスタッフの採用・入社手続き・給与計算・トラブル対応など

いずれの時期も、20代でしたので、基本的には、全て担当者レベルでの話になります。
私が何かを変えたり作ったりした事は少ないので、業務を担当していく中で体験した話しになります。

 

 国内での仕事

大学卒業後、ある企業の人事部で働いていました。
その会社では、私が入社した時期ぐらいから、本格的に外国籍社員の採用をはじめ、まだまだ決まっていない事、分からない事がたくさんある中での業務に携わることになり、色々な苦労をしたり、見たりしてきました。
 
ある上司の方は、色々な狭間になってしまい、ストレスから休職されてしまいました。(その後、復帰しましたが、別部署へ異動されました)
その方が、休職され後、一部の業務を私が担当することになったのですが、今でも忘れられないトラウマ?ちょっとした恐怖体験?をすることになってしまいました。(今後記事にします)

 

その企業では、語学部門として
①アメリカの大学と共同運営している語学学校
②自社ブランドの語学スクール
を持っていました。
私は、主に、①アメリカの大学と共同運営している語学学校で働く先生の対応を担当していました。
この語学スクールは、英語を学ぶというよりも、英語で経済を学ぶ・英語で法律を学ぶなど、英語でできている事が前提のコースがメインでした。
そのため、講師の先生方も専門的な知識をお持ちの方で、中には気難しい感じの方もおりました。

 

 海外での仕事

イギリス・ロンドンにて、日系飲食店の人事・経理業務を行っておりました。


勤務を始めた当時は、トップは日本人の方でしたが、色々な出来事があり(のちに記事にします)退任され、その後、香港系アメリカ人(こういった言い方で合っているでしょうか)の方がトップになりました。

 

ここでは、異文化理解の大切さをとても実感しました。

 

私の業務は、レストランで働くアルバイトスタッフの採用や入社手続き、給与計算、経理業務、クレーム対応など、かなり多岐にわたりました。
バックオフィス業務の担当者レベルは私しかおらず、結構大変でした。

 

 今後の投稿について

今後、この「外国人雇用に関わっていた元人事部の話」シリーズでは、直接日本語教師に関連する話ではない事もあると思いますが、日本語教師の方で、外国籍社員の方へレッスンを行っている方や、そのような方と関わっている方には、もしかしたら、参考になる?ヒントになる?事があるかもと思っています。

もし興味がありましたら、今後の投稿にも目を通して貰えると嬉しいです。

 

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「日本語教師」は、資格がなくてもできます。(オンラインやボランティア等)
実際、私が日本語を教え始めた時は、無資格でした。

 

しかし、資格取得のために勉強をしたり、養成講座で学んだりして、日本語の深さや面白さに気づかされました。

 

そこで、今回は、実体験を元に記事を書いていきます。

 

【こんな人に読んでもらいたい】
・資格取得を検討している人
・日本語教師なりたい人
・フリーランス日本語教師になりたい人

 

 

無資格時代

私が最初に日本語を教えるようになったキッカケは、同僚から「日本語教えてくれる人探している友人がいるけど、どう?」と声をかけてもらった事でした。

当時、イギリスにおり、日本語補習校へ通うイギリス人の子ども達へ、補習校の宿題を一緒にしたり、プラスで日本語のレッスンをしたりしていました。

【子ども達について】
小学校4年生と1年生の国語の教科書が主なテキストでした。
実際の子ども達の年齢は、小学校6年生と3年生でした。
また、1人は、まだ2歳の子どもで、その子とは、日本語の絵本を一緒に読んでいました。

正直、難しい事はあまりなく、「日本人なんだもん、日本語教えるのって、簡単だな」ぐらいに思っておりました。
(当時の自分を殴りたいです!)

 

勉強を始めたキッカケ

ある時、小学校4年生の国語の教科書に出てきた言葉の使い方を質問されたのですが、フワッとした回答しかできなかったんです。
レッスン後、少し不安を感じ、ネットで調べたのを覚えています。

 

この時に、「日本語がネイティブだからこそ、考えずに使えちゃってる」という事に気づかされました。

 

そして、日本語教師という職業を調べていく中で、日本語教育能力検定試験というものがあるという事を知りました。

 

先に書いた通り、当時はイギリスにおり、日本語教師養成講座は受講できませんでした。
今から10年ぐらい前の話ですので、現在は、海外に住んでいても一部、受講できる学校もあります。当時からあったのかもしれませんが、見つけられませんでした。

 


ヒューマンアカデミーは、海外から受講される方にも、柔軟な対応をされています。気になった方は、目を通してみて下さい。

 

 


 

検定試験&養成講座受講

一時帰国時や、中期的に日本に滞在している期間があり、その時に、検定試験を受けたり、養成講座を受講したりしました。

 

私は、検定試験を先に受けたので、養成講座を受講する必要もなかったのかもしれませんが、検定試験では、実際に教壇に立つなどの経験ができないため、養成講座も受講することにしました。

養成講座修了後は、約2年間日本の日本語学校へ勤務して、ここで更に、日本語を教える事の深さ、面白さ、楽しさ、大変さなど色々学びました。

 

無資格がダメなわけじゃない

「無資格がダメ」とは思いません。そして「有資格だから良い」とも思いません。


いずれにしても、学び続ける事が日本語教師としての幅を広げてくれるのではないかと感じています。

 

しかし、個人的には「今後、長期的に日本語教師としてキャリアを積んで安定した収入を得たい」と考える方は、資格の取得をおすすめします。

資格があると、日本語学校に応募する事ができます。
コロナ渦以降、多くの日本語学校がオンラインレッスンを取り入れ、教壇に立たなくても、日本語学校に所属できるようにもなってきています。

 

日本語学校に所属する事が良いという訳でもないですが、学校や企業と業務委託契約を結んだりすれば、ある程度安定したレッスンをする事ができ、安定した収入へと繋がります。

 

 

 

安定した収入を得るために

フリーランス日本語教師として安定を目指すなら、資格取得をする事を個人的には、おすすめします。

 

オンラインレッスンをしたい方で、有資格であれば、学校や企業と業務委託契約を結ぶ事ができます。
ここにプラスして、個人で集客したり、プラットフォームを利用したりすれば、より活躍できる場が増えます。

 

フリーランス日本語教師として、完全個人で集客して安定した収入を得るには、時間がかかりますし、割と大変です。
私も、一時完全個人で集客していましたが、安定させるのが大変でした。

 

また、プラットフォームの利用については、個人的に、プラットフォームの良い点と悪い点を比較し、利用の有無、どの程度依存するかなどは、検討した方がいいと感じています。

 


下記は私がおすすめしている日本語学習プラットフォームです。
このプラットフォームは、有資格の方または、一定の基準を満たした方のみ登録可能です。興味があったら、チェックしてみて下さい。

 

 


 

まとめ

私の考えとしては、フリーランス日本語教師として、長期的に安定した収入を得ていくのであれば、資格は取得した方がいいと思います。
その方が、活躍の場が広がるからです。そして、資格があるという証明にもなりますよね。

ただ、これが全てではありません。
資格がなくても、様々な方法で活躍されている方もいる事と思います。
また、無資格でも、ご自身でたくさん勉強されている先生も私は存じています。(その先生は、フリーランス日本語教師として活躍されています)

 

今後のご自身の方向性や、どの程度本格的にフリーランス日本語教師になりたいか、など色々な事を鑑みて、資格の取得の有無を検討してみると良いと思います。

 

この記事が、何かヒントになれば幸いです。

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