日本語教師のたまご『日本語教師✖︎〇〇』でユニーク“唯一無二”な先生に!

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日本語教師の先生方、イラスト欲していませんか?(笑)

 

日本語教師が欲しいイラストというのは、場面が意識できるイラストです。

確かに、無料イラストサイトなどでも、探せるのですが、自分の思い描くピッタリの物を見つける事は大変で、あれこれサイトを見あさって、くっつけたり削ったりして、1つのイラストを完成させたりします。

 

それだけで、かなりの時間がかかってまったりして、教案作りが中々終わらない…なんて事は、よくありますよね。

 

しかし、昨今AIの発達により、自分が欲しいイラストを生成できるようになったんです!

本当に、AIありがとう!!!!

 

そこで、今回は、私が実際にAIのGeminiで作った場面を意識したイラストを紹介します。

 

 

 日本語教師が抱える「イラストへの悩み」

 

先に少し触れましたが、日本語教師が抱えるイラスト探しへの悩みはいくつかあります。

 

①著作権

 

もちろん、多くの先生が「基本的には著作権フリーのサイトから探す」「勝手に他人の作品を使わない」と細心の注意を払っているはずです。
しかし、「意図せず著作権違反をしてしまう」事もあります。

  • 「教育目的(第35条)」の誤解: 「学校の授業なら何でもOK」と思われがちですが、民間の塾やオンラインの個人レッスン、あるいはSNSでの教材公開などは、この特例の対象外となる場合があるとか…。(すみません、あまり詳しくないです)

  • 利用規約の変更: フリー素材サイトであっても「商用利用はNG」「1つの教材に10点まで」といった細かいルールがあり、気づかぬうちに規約違反になってしまっていたりします。

  • 「似た絵」を探す限界: 欲しい場面にぴったりの絵がないとき、つい検索で見つけた画像を「少しだけなら……」と引用の範囲を超えて使ってしまう。そんな「つい」が、大きなリスクになりかねません。

 

②絵が下手

 

絵が上手な先生なら、ご自身で書いてそれをレッスンで使えますが、私の様に絵心がない先生もいるはずです。

私はかつて対面レッスンの時、書けるかな?と思いホワイトボードに絵を描いたところ、そのせいで逆に混乱を招いてしまいました…。
学習者さんには「先生は絵が上手じゃないです」とウケたので、結果オーライ(?)でしたが、やはり絵が下手だと、イラストや写真に頼らざるを得ませんよね。

 

③欲しい場面がない

 

日本語教師は、今度のレッスンで行う文型に合ったイラストが欲しいんです。
ただ、全ての場面に合ったイラストがあるわけではないですよね。
また、学習者さんの背景(年齢・職業など)に合ったイラストじゃないと、レッスンでは使用をためらったりします。

この様に、日本語教師は場面を意識できるイラストを欲しています。

 

 

 

 Geminiに依頼する際のポイント

 

私はAIに詳しくはないので、一体何が良いのか分かりませんが、GeminiはGoogleが提供しているので安心かな?と思い、使っています。
 
Geminiでイラストの生成をする時に、私は下記のポイントをプロンプト(指示)にいれています。

・どんなイラストのテイストがいいか
・カラーor白黒
・イラスト内の文字の有無
・背景カラー(私は基本白でお願いしています)

上記に加え、何よりもイラストの【場面・状況】を細かく書きます

・場所はどこか
・何をしているのか
・人は何人必要か(不要か)
・人の服装(私服・スーツなど)
・持ち物
・物の配置(机・いすなど) などなど

細かく書かなくても、割と良い感じに生成してくれるのですが、1回生成された画像に対して、修正を依頼すると、うまく修正されなかったりします。
ですので、できるだけ1回でほしいイラストが生成されるようにプロンプト(指示)を書いた方がいいです。

 

修正依頼する際

 

細かくプロンプト(指示)を出しても、100%いつも完璧にイラストが生成されるとは限りません。
その際、一度生成された画像に対して、修正を依頼することもあります。
この時も、修正する箇所を明確に伝える必要があります。

【修正依頼の例】
・向かって右側にある、花瓶を消してください。
・向かって左側に立っている会社員の男性の右腕に、腕時計を追加で書いてください。 など

文字だけだと伝わりにくいと感じたら、一度生成された画像をダウンロードし、修正したいか所に赤丸などで印をつけると、割と正しく修正してくれます。

【修正依頼の例】
・添付した画像にある赤丸で囲ったイスを消してください。
・添付した画像にある赤丸の人に、青い手袋を書き足してください。 など

 

Geminiで作った画像

 

下記の画像は実際にGeminiで作った画像です。

 

【下記の画像の例文】
寝る前に、歯を磨きます。/歯磨きをしてから、寝ます。

【下記の画像の例文】
A:ホテルはどこにしますか。
B:きれいで、駅から近いのがいいです。

 

 

無料でダウンロード

 

私の運営している「日本語教師のたまご」では、AIで今まで作った場面が意識できるイラストをダウンロードできます。

現時点では、35個ですが、今後もコツコツを増やしていきたいなと思っています。

欲しい方は、下記の記事からダウンロードしてください↓

 

 

 

 リクエスト承ります!

今まで作った画像は、私が考えたものになります。
しかし、恐らく日本語教師の先生方、「こんなイラストも欲しいな」と思っているのではないでしょうか。

そこで、リクエストフォームを作成しました。
無記名でOKですので、もし「こんなイラストがほしい!」という要望があれば、リクエストを送ってください!

スレッズにて、イラストは投稿しており、その後、サイト「日本語教師のたまご」にてダウンロードできるように致します。

 

 

画像

日本語教師に関する情報を発信していますので、気になったらチェックしてみてください。少しでもお役に立てるようコツコツ更新しています✎

 

第2回目のポッドキャストを配信しました。こちらでは、ポッドキャストの内容を読みやすい様にまとめています。

 

 

「日本語教師資格を取ったけど、未経験だし、いきなりオンラインで始めて大丈夫?」 

「まずは日本語学校の非常勤講師として経験を積むべき?」

 

これからキャリアをスタートさせる方にとって、最初のステップをどう踏み出すかは大きな悩みどころですよね。

 

結論からお伝えすると、私の考えとしては「まずは非常勤講師として、現場の空気感を知ることから始める」のが、長い目で見ると良いのかなと感じています。

 

今回は、なぜ未経験者に「非常勤講師」という選択肢が適しているのか、3つの理由をお伝えいたします。

 

 

 未経験者に「非常勤講師」をおすすめする3つの理由

 

もちろんライフスタイルは人それぞれですが、学校現場(告示校など)で働くことには、オンラインでは得られないメリットがあります。

 

1. 「基礎」が身につく

 

未経験のうちは、教案ひとつ作るのにも「本当にこれでいいのかな?」と不安がつきものです。

多くの日本語学校では、新人向けの研修やOJTが整っています。

  • 先輩講師による教案チェック

  • レベル別(初級・中級など)の教え方講座

  • 授業見学とフィードバック など

※内容は学校によって異なりますので、参考をしてください。

「誰かに授業を見られる」のは緊張するものですが、日本語教師として独り立ちする前に、正しい基礎を身に付けられる環境は非常に貴重です。

 

2. 「横のつながり」ができる

オンライン講師は自由度が高い反面、どうしても孤独になりがちです。

一方で、学校に勤務すると講師同士の繋がりが生まれます。

  • 授業で困ったことをすぐに相談できる

  • 休み時間にレッスンの出来事を共有してリフレッシュできる

私自身、当時一緒に働いていた先生方とは今でも連絡を取り合っています。このような先生方の存在は、精神的な支えだけでなく、情報交換の場としても大切な存在になります。

 

3. 将来のキャリアの選択肢が広がる

日本語学校(特に法務省告示校)での勤務経験は、その後の就職活動でプラスになることもあります。(必ずという訳ではありません)

 

求人票の中には「告示校での実務経験」を応募条件にしている場合もあります。
「日本語学校で教えていた」という経験は、将来オンラインに転向したり、フリーランスとして独立したりする際にも、大きな「信頼」に繋がってくると思います。

 

逆に「最初からオンライン」が良いのはどんな人?

もちろん、全員が日本語学校で働くべきというわけではありません。
例えば、以下のような方は、最初からオンラインという選択肢もアリです。

  • 副業としてスモールスタートしたい方:本業があり、まずは週末や夜間に少しずつ教えたい場合。

  • 教える対象が明確な方:特定のビジネス分野や、特定の国の人にだけ教えたいという明確なターゲットがある場合。

 

自分に合った「一歩目」を見つけよう

 

「日本語学校」と一口に言っても、留学生が通う学校もあれば、地域で暮らす生活者を対象とした学校もあります。

まずは求人サイトを眺めてみるだけでも、良い情報収集になるかと思います。

オンラインで働くと言っても働き方は多様です。

  • プラットフォームを使って教えるのか

  • 学校と業務委託契約を結ぶのか

  • 個人で集客するのか

働き方が多様化している今だからこそ、まずは「自分はどう働きたいか」をイメージしてみてください。
もし、通える範囲に気になる学校があるなら、まずはそこで「現場の空気」を経験してみても良いと思います。

 

おわりに:些細な悩みも大歓迎です

 

「授業準備がうまくいかない」「教案の書き方で迷っている」など、どんなに小さなことでも構いません。
一人で抱え込まず、ぜひお気軽にご相談ください。ポッドキャストで、少しずつ話していこうと思います。(もちろん個人情報は守りますので、ご安心ください)


▼ご質問・ご相談はこちらから

 


サイト「日本語教師のたまご」では、日本語教師になりたい方、なりたての方に向けて様々な情報を発信しております。
サポート内容や教材なども、随時更新して参りますので、時々訪れてもらえると嬉しいです。

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実は、最近日本語教師になりたい方やなりたての方向けに、日本語教師の相談窓口というポッドキャストを始めてみました!
(元人事部なので、相談窓口って言葉を使ってみました)

 

 

実は、サイト「日本語教師のたまご」や、さりげなく行っているココナラでの「日本語教師のキャリアステップ」の相談サービスなど経由で、色々なご質問をいただいており、同じような事で悩んでいる人もいるのではないかなと思い、ポッドキャストで話してみることにしました!

noteでは、その内容を文字にして共有させて頂こうと思います。

 

 

今回の質問内容

 

「日本語教師養成講座を修了し、登録日本語教員も取得しましたが、内容が分かってない部分がかなり多いと感じています。しっかり勉強しなおしてから日本語教師として働くべきでしょうか?」

これは、結構多くの人が感じているのではないでしょうか。
私自身も、資格取得後に同じ悩みを抱えていました。

勉強したからこそ、日本語の深さを知り、そのため、自分の知識の浅さも分かり、それが不安へと繋がりますよね。

でも、私の考えでは、「不安でも、働き始めること」をおすすめします。

その理由について、2つお伝えいたします。


 

 1. 「対応力」を身に付けよう

 

1つ目の理由は、知識は「持っているだけ」では意味がなく、レッスンで引き出せてこそ価値があるからです。

日本語教師にとって重要なスキルの一つに「対応力」があると思っています。
これはどれだけ机の上で教科書を読み込んでも身につきません。

  • 学習者による違い: 同じ文法を教えるにしても、ビジネスマンと留学生では、適切な導入文などは異なり、また学習目標も異なります。

  • 柔軟なアプローチ: 目の前の学習者が何に興味を持ち、どこでつまずいているのか。それを判断して教え方を変えていく柔軟性は、経験の積み重ねでしか得られないものです。

これは、すぐには身に付けられませんが、レッスンを繰り返し行って、分かってくることだと思っています。
私自身も、まだまだ学ぶことがたくさんあると痛感しております。

 

 2. 日本語教師の勉強に「終わり」はない

 

2つ目の理由は、日本語教員の学びには終わりがないからです。

きっと多くの先生方に共感していただけると思いますが、日本語教師の勉強って、終わりがないですよね?

  • 新しい教科書を使い始めれば、その本を研究しなければなりません。

  • 初級から中上級へレベルが変われば、求められる知識も変わってきます。

「完璧に理解してから」と考えていると、あれもこれもと学習範囲が広がり、いつまでもデビューできないなんてことになりかねません。
せっかく、資格を取得されたのに、一向にデビューできないなんて、もったいないですよね。


 

不安に思っている方へ

 

私が日本語教師として最初の頃は、緊張で手が震えてホワイトボードの文字が波打っていたほどです(笑)
マジで緊張すると、手の震えって、抑えられないんです(笑)

 

最初から完璧にできる人なんていません。
まずは最初の1年『みんなの日本語』や『げんき』といった初級テキストを一通り教え切ることを目標にしてみてください。

 

一巡する頃には、きっとご自身の中でやり方やコツを感じられるようになってきてくるはずです。
大変な時期もあると思いますが、そこを乗り越えれば教える楽しさがどんどん増していくと思います!


おわりに:些細な悩みも大歓迎です

「授業準備がうまくいかない」「教案の書き方で迷っている」など、どんなに小さなことでも構いません。

一人で抱え込まず、ぜひお気軽にご相談ください。ポッドキャストで、少しずつ話していこうと思います。(もちろん個人情報は守りますので、ご安心ください)

▼ご質問・ご相談はこちらから

 

 


サイト「日本語教師のたまご」では、日本語教師になりたい方、なりたての方に向けて様々な情報を発信しております。
サポート内容や教材なども、随時更新して参りますので、時々訪れてもらえると嬉しいです。

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