日本語教師のたまご『日本語教師✖︎〇〇』でユニーク“唯一無二”な先生に!

日本語教師のたまご『日本語教師✖︎〇〇』でユニーク“唯一無二”な先生に!

☀︎日本語教師のキャリアを考えよう
☀︎ゼロ初級者とレッスンをしよう
その他日本語教師関連情報多数

第4回目のポッドキャストを配信しました。noteでは、ポッドキャストの内容を読みやすい様にまとめています。

 

 

今回の内容は、私も今までに何人もの方に聞かれてきた質問になります。

海外で日本語教師をしたいです。しかし、最初は日本国内の日本語学校で経験を積んでから行くべきですか?それとも、最初から海外で日本語教師はできるのでしょうか?

私が今まで見たり聞いたりしてきた情報を元にお伝えいたします。

 

 

 未経験から「即・海外」に挑戦する場合

 

「未経験でも海外の日本語教師になれるの?」と驚かれるかもしれませんが、実はチャンスはゼロではありません。(ただ、簡単ではないと思われます)

アジア圏や一部のプライベートスクールでは「未経験OK」の求人があったりもしますが、多くはないです。
ネイティブ教師が貴重な環境では、経験がなくても、バリバリレッスンをすることもあるようです。

 

メリット

 

すぐに海外に行くことのメリットとしては、下記の通りです。(あくまでも私が考えるメリットです)

・即戦力になれる
・間接法で上手くレッスンができるようになる
・その国の人に特化した教え方が身に着く

 

デメリット

 

では、逆にデメリットとしてどんな事があるのでしょうか。

・就労ビザのハードル: 海外で働くには滞在許可証が必要です。大卒資格、420時間養成講座の修了、職歴などの条件を満たしていないと、ビザ取得が難しいです。
サバイバル環境: 日本人の教師が自分1人という環境もあるようです。周囲に相談できる先輩がいない中、一人で授業を乗り切る精神的なタフさが求められます。

以前、「少ない給料で長時間勤務をしなければ行けない状況になってしまったり、拘束時間がとても長かったりなどした」という話を聞いたことがあります。
契約する前に、その学校の経営・運営状況など、きちんと調べておいた方が良いようです。

 

 

 

 

「まずは国内」それから海外へ行く場合

 

個人的には、長期的なキャリアや高待遇を重視するなら、国内で経験を積むのがおすすめです。

 

メリット

・指導力の土台: 多様な背景を持つ学生に対し、日本語だけで教える「直接法」の力が養われます。また、先輩教師のサポートを受けながらステップアップできます。
公的派遣・高待遇求人のチャンス: ヨーロッパやアメリカの教育機関、また国際交流基金(JF)やJICA(国際協力機構)の派遣プログラムなどは、「教師経験」を必須または、あると優遇されることが多いです。

 

デメリット

こちらの場合のデメリットは、「海外に行くまでに時間がかかる」という事です。
海外に行きたいと思っている方は、すぐに行きたいですよね。
なので、数年は国内の日本語学校に勤務するとなると、「うわ~」と感じてしまう人もいるかと思います。

私も、かつて数年間、国内の日本語学校に勤務しておりましたが、この時の経験があるから、基本となる軸がズレそうな時も、自分自身で、修正できていると感じています。
そのため、個人的には、少しでも国内の日本語学校で勤務されることをおすすめします。

 

どっちがいいの?

どちらが良いは、ご自身の現状に合わせて考えて頂きたいです。

  • すぐに海外へ: 行きたい国が明確で、かつビザの条件(大卒や資格など)をクリアしている場合は、挑戦してみてもいいです。

  • まずは国内から: 現在のスキルなどに不安がある、または、日本語教師として長くキャリアを積んでいきたい場合は、まずは国内スタートも検討してみてください。

 

「行きたい国」の要件チェック! 

 

行きたい国があるのであれば、情報収集から始めてみるといいです。

ま求人サイトなどで、自分が「行ってみたい国」の募集要件やビザの条件をチェックしてみてください。

【日本語教師の求人サイト】
日本語教師の集い
NIHON MURA(日本村)
日本語教育学会
そうがく社
国際日本語研究協会
日本語教師ジョブ
日本語オンライン
ラングジョブ

 

 

おわりに:些細な悩みも大歓迎です

 

「授業準備がうまくいかない」「教案の書き方で迷っている」など、どんなに小さなことでも構いません。
一人で抱え込まず、ぜひお気軽にご相談ください。ポッドキャストで、少しずつ話していこうと思います。(もちろん個人情報は守りますので、ご安心ください)
▼ご質問・ご相談はこちらから

 

 


サイト「日本語教師のたまご」では、日本語教師になりたい方、なりたての方に向けて様々な情報を発信しております。
サポート内容や教材なども、随時更新して参りますので、時々訪れてもらえると嬉しいです。

画像
日本語教師のたまご

 

 

「これさえあれば、明日から日本語教師になれる」——そんな甘い言葉と共に、今は「道具」が簡単に手に入る時代です。

でも、それで”学習者さんのためのレッスン”ができていますか?
「立派なスライドを使って、完璧に教案通りに進めたはずなのに、なぜか手応えがない……」

 

それは、もしかしたら「木」で言うところの、綺麗な花や葉(授業のテクニック)を咲かせることばかりに必死で、それを支える土の下の「根っこ」を忘れてしまっているからかもしれません。

 

 1. 「根っこ」は、学習者への「想像力」

 

私が考える、日本語教師にとって最も大切な「根っこ」は、学習者さんに対する「想像力」です。

レッスンは、長くても1時間や2時間。 圧倒的に、レッスン以外の時間の方が多いですよね。
レッスンは約1時間程度です。レッスン以外の23時間も考えていますか

・この語彙を覚えたことで、明日の職場で同僚と一言、挨拶をかわせるようになるだろうか?
・この文法が使えるようになったことで、今まで一人で怖くて行けなかった市役所へ、自分の足で行ってみようと思えるだろうか?
・今日習った事により、いつか日本に行きたいと思ってもらえただろうか。 など

文法を完璧に説明すること以上に、「この言葉を学んだことで、学習者さんの生活がどう変わるか」を考える事こそが、教える側が持っておいてほしいなと思う、私の考える「根っこ」です。

 

この根っこがないまま、どんなに立派なスライドを使っても、言葉はただの「記号」として通り過ぎてしまいます。学習者さんの心には、響かないかもしれません。

 

 2. なぜ、この見えない部分を語るのか

今は、誰でも手軽に「教え方」が手に入る時代です。
私のサイト「日本語教師のたまご」でも教え方を記事で書いています。

その一方で、「なぜ教えるのか」「誰のために教えるのか」という一番大切な部分が忘れられてしまっているように感じます。

 

「とりあえずテキスト通りに進めればいい」
「とにかく楽しく盛り上げればいい」
「ちょっと稼げればいい」

 

この様な姿勢は、学習者さんの貴重な時間とお金を、無駄にしてしまっているかもしれません。
厳しい言い方をすれば、彼らの時間を奪っていることと同じなのかもしれません。

だからこそ、これから日本語を教えたいという方には、まず「0.5歩目」として、教える側の「根っこ」を持っておいてほしいと思うんです。

 

 3. 「0.5歩」こそ勇気がいる

見えない部分に時間をかけるのは、少し勇気がいることかもしれません。
目に見える「すぐ使えるスライド」や「練習・問題集」などを揃えたほうが、安心できるかもしれません。

 

でも、どんなに立派な枝葉も、それを支える根っこがなければ、少しの風で倒れてしまいます。

私自身、どこかから教材やスライドを買う事自体は、否定的ではありません。

なんなら、私のサイト「日本語教師のたまご」でも売っています。

 

ただ、売る側と買う側、それぞれ責任があると感じています。

【売る側の責任】
その教材や教案は、どんな学習者さんに教える事を想定して作成したのかを伝える
【買う側の責任】
その教材や教案は、あなたの学習者さんに合った内容なのか考えてから買う

私のサイトでは、下記の様に示しています。

ここで、販売している教材の内容は、社会人(大人)とのレッスンを想定した内容で作成しています。そのため、会社でのシーンなどが多めになっています。また、大人とのレッスンでも使用して違和感の無い様に、イラストは、可愛すぎない、シンプルなものが多めとなっています。

これを見て、購入を検討している人が、自分が教えている学習者さん合っているかどうか判断して、購入してほしいんです。

 

例えば、あなたが、子どもとレッスンをしていたら、上記の内容はだとマッチしませんよね。
また、大人であっても、主婦の方など、会社で働いていない人には、合わないものも多くあるかも知れません。

 

この様に、同じテキスト、同じ文型を教える時でも、学習者さんの層が異なれば、レッスン内容は違ってきます。

 

『日本語教師はじめの0.5歩』では、レッスンの構成を勉強するだけでなく、「学習者さんのためのレッスンとは何か」を考えられる様な構成になっています。

 


次回は、具体的なレッスンの形へとしていくための、 ゴールから逆算する思考のステップをお話しします。

第3回:レッスン構成を考える際のステップについて
合わせて読んでもらえると嬉しいです。

「連載:日本語教師はじめの0.5歩」


 

講座の詳細を知りたい方

150点以上の即戦力教材と、4週間の個別サポートがついた講座の詳細は、下記の記事をご覧ください。

 

 

「世界の人とつながりたい」「日本語を教える仕事に興味がある」

しかし、国家資格化が始まり、日本語教師養成講座の受講料は、70万、80万円とかなり高額になってきています。
私が受講した学校も、当時と比べて30万円ぐらい高くなっていました。


もちろん、昔と今では、養成講座の内容が異なるのだと思いますが、それでも気軽に受講する金額では、なくなってきていますよね。

 

昨今は、オンラインで教えられる機会も増え、手軽に日本語を教える場所は広がったのに、手軽に学ぶ場所が増えていない様に感じます。(あくまでも個人の感想です)

 

私のサイト「日本語教師のたまご」や、その他SNSを通じて、色々なお悩みをいただいている中で、次のような方が割と多くいる事に気づかされました。

  • 日本語を教えてみたいけど、現時点では、資格取得するまでではない

  • オンラインでだけ教えたいので、資格は取得するつもりはない

  • そもそも日本語を教えるってどういう事? などなど

せっかく教えてみたいという気持ちがあっても、独学での勉強に限界を感じたり、何から始めたらいいか分からず、挑戦できずに終わってしまうのは、残念ですよね。

先日も「オンライン日本語教師を始めましたが、迷子です...」という悲痛な思いもいただきました。

市販で売られている日本語教育に関連する本を読んで始めてみても、良く分からなくなって続けられなくなったり、やっぱり稼げないという事態に陥っている人もいるようです。

 

そこで、そのような方のお力になりたいと思い、日本語を教える事のキホンを学べる動画講座(個別サポート付き)『日本語教師はじめの0.5歩』を作成致しました。

【このような方にご検討いただきたいです】

  • 日本語を教えてみたいが、何をどう学んだらいいか困っている人

  • オンラインでのみ日本語を教えていきたい人

  • 日本語を教える事のキホンを固めていきたい人

【注意】
この講座を完了しても、資格取得とはなりません。
しっかり学びたい方は、日本語教師養成講座の受講がおすすめです。

 

 

 教材を作れる人に

 

日本語を教えるための教材、作れますか。

最近は、「すぐに使える」「そのまま使える」などの売り文句ともに教材が売られています。

 

それ自体は、悪い事ではありませんし、なんなら私もちょっと売っていますが、その教案・教材は、あなたの教える学習者さんに適した内容なのか考えていますか

 

学習者さんの属性(年齢・職業・出身地など)に合った内容でないと、売られている教材を買ってレッスンを行っても、その学習者さんは話せるようにならないかもしれません。

 

学習者さんはどうして日本語を学んでいるのでしょうか。
日本語が話せるようになるためですよね。

 

では、日本語を話せるようになるためのレッスンとは、どう構成していったらいいのでしょうか。

 

この『日本語教師はじめの0.5歩』では、この様なキホン的な『根っこ』となる事も考えて、自分で学習者さんに適した内容のレッスンを提供できるようになることを目指しています。

 

 講座運営者について

 

私について、少し紹介させていただきます。

 

私が最初に日本語を教えたのは、ロンドンに住んでいる子どもへの家庭教師としてでした。

当時は、企業の人事部として働いており、副業として始めました。その後、日本語の深さに魅了され、日本語教師になりました。現在、日本語教師12年目です。

 

人事部の時は、研修や外国籍社員の対応をメインに行っており、「人の成長」に関わる仕事が出来たら良いなと、日本語教師になってからも思い続けていました。

 

人事部時代から一貫して抱いている『人が成長する瞬間を支えたい』という想いを形にしたのが、この講座です。

【簡単な経歴】
・日本語教師養成講座420時間修了
・日本語能力検定試験合格
・外国人雇用管理主任者
・やさしい日本語講座修了
・東京・ロンドン・フランクフルトにて就労
・現在イタリア在住

 

 どうして「0.5歩」なの?

 

講座名として『日本語教師はじめの0.5歩』と名付けた理由を簡単にお伝えいたします。

 

なぜ「0.5歩」なのか。
それは、私の今までの経験を振り返り、1歩踏み出す前の土台や、日本語を教える事への思いがとても大切だと感じているため、0.5歩と名付けました。

 

難しい文法の勉強や上手な教材の作り方などの前に、知っておいてもらいたい日本語教師としての思いがあると強く感じています。

 

逆に言えば、この土台、木で言えば根っこになる部分をしっかり持っておけば、その後、様々な知識の肉付けもきれいにできてくると思っています。

 

この『日本語教師はじめの0.5歩』の講座では、皆様が、正しい方向でレッスンを提供できる人になってもらいたいという思いを、ふんだんに盛り込んだ内容となっています。

 

是非この講座で、日本語教師としての「根っこ」をきちんと整え、そして、デビューしていってもらいたいです。

この講座は、現時点では、資格取得までは考えていないが、キホンを固めたいという方向けの内容です。

 

 この講座の3つのポイント

 

この講座の3つのポイントをご紹介します。

 

①150以上のデータ教材

初級テキスト『GENKI(げんき)』をベースにした、そのまま使えるパワーポイントやフラッシュカード、動詞の形の変換表などをお渡しいたします。

 

ゼロから作ると数か月、数百時間かかるかと思います。この教材は、今までの経験を元に、数か月かけて作成致しました。

 

皆さんが、この講座修了後、すぐにレッスンを始められるように、基本的な教材は用意されています。

・教材データは修正可能
そのまま使ってもOK
・げんき(GENKI)に基づく

 

②思考作り

「日本語を教えるための心構え」「学習者さんのためのレッスンとは何か」など、日本語を教えるためのキホンの考えを身に付けていけます。

 

この思考を持っておくことで、今後レッスンを行う際に迷ったとしても、自分で解決できるようになることを目指します。

 

難しい文法の勉強やきれいな教材を作る前に、まずはこの思考を持って頂きたいと思っております。

自分で考え教材をアレンジできる力」を身に付ける事を目指していきます。教材を買って終わりではなく、長く日本語教師として活躍することを見据えた内容になっています。

 

③「無制限」個別サポート

4週間の講座受講中は、専用のSlackにて、いつもで質問できます。

必要であれば、教案のチェックなども行います。


今まで、ちょっと疑問に思っていた事、誰に聞いたらいいか分からなかったことなど、小さい事でも全く問題ありません。

 

4週間後、できるだけ疑問を少なくして、日本語教師としてデビューしていただきたいと願っております。

専用のSlackでは、日本語教師に役立つ情報なども定期的に共有していきます。

 

講座の流れ

講座は、4週間です。

毎週、公開される動画や教材を見て、少しずつ学んでいきます。

【第1週】キホンを知ろう
・動画教材(2本):1.レッスンの心構え 2.教材作成時のキホン
・ダウンロード教材:動詞の形変換教材セット(辞書形から)


【第2週】学習者さん思いになろう
・動画教材(2本):3.基本的なレッスンの流れ 4.導入について
・考えよう(2本):動画①②を見て考える教材です。


【第3週】練習&応用を考えよう
・動画教材(1本):5.練習&応用
・考えよう(1本):動画③を見て考える教材です。
・ダウンロード教材:初級日本語テキストげんき(GENKI)関連教材・サンプル教案


【第4週】デビューに備えよう
・動画教材(2本):6.フリートークでの心構え 7.ティーチャートーク
・ダウンロード教材:デビューに向けた資料

※動画教材は1本5分前後で、隙間時間にスマホでも視聴可能です。また、動画教材はPDFにてダウンロードでき、時間のある時に、いつでも見返すことができます。

こちらのPDFにて、より詳しい講座内容を確認できます。

 

プレリリース特別価格ご提供中!

 

『日本語教師はじめの0.5歩』プレリリースを記念して、GOGOキャンペーンを実施中です!

 

対象期間:2026年6月15日(月)~2026年7月12日(日)までの4週間
※質問の受付は、最終週の金曜日7月10日23:59(日本時間)とさせていただきます。

 

キャンペーン価格:¥29,800(税込) → ¥15,500(税込)(GOGOキャンペーン価格!)

先着10名様のみのご提供とさせていただきます。


(なんと既にお申し込みをいただきました...!!!感謝です…!!)

期間中、または、期間終了後に、今後の講座改善のためのアンケートにご協力いただきます。また、受講した感想等を、サイトに記載させていただく場合がございます。この点ご了承ください。

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より詳細な内容については、下記の記事をお読みいただけますと幸いです。

 

 

尚、受講に関して、ご質問などございましたら、下記のお問い合わせフォームより「日本語教師はじめの0.5歩について」という件名でご連絡ください。

 

 

 

・日本語を教えたいけど、何から始めた良いのか迷っている
・土台となる「根っこ」を固めたい

 

そんな方のお役たてる事を期待しております。


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日本語教師のたまご

日本語教師に関する情報を発信していますので、気になったらチェックしてみてください。少しでもお役に立てるようコツコツ更新しています✎