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<保育園・幼稚園・こども園>カウンセリング・人材育成・園内研修セミナー『Eggコミュニケーション』

未来を担う子どもたちのために、よき保育者を育てましょう。保育士・幼稚園教諭・保育教諭の採用面接アドバイスから、人材育成のための園内研修セミナー、保育者の相談を承ります。全国どこでも対応いたします。『Eggコミュニケーション』

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「テレビでカレーの盛り方や食べ方のマナーについてやっていたんだけど、正しいマナーはあるの?」

と訊かれました。

 

インドカレーなら、ターリー(大皿にいくつもおかずが付いてくる)のセットで、

チャパティやナン、ライスといっしょに食べますね。

手で食べるときは右手で、ライスとカレーを混ぜて食べるという本場のルールがあります。

 

キーマカレーなら、真ん中に盛り付けることが多いですし、端から食べる人がいれば、

ぜんぶ混ぜて食べる人もいますね。

 

カレーポットで出てきたときは、一度にすべてのルーをかけるのではなく、

スプーンで2~3杯ずつ食べるとよいといわれています。

 

では、ごはんにカレーをかける盛り付けのマナーは?

“ライスが右、カレーが左”という案があります。

私が家で盛り付けるとしたら、これには賛成です。

なぜなら、私は右にスプーンを持ち、ライスでルーを押しながら左に食べ進めます。

すると、食べ終わったときに、お皿の汚れを最小限にできるからです。

 

一般的に『マナー』というと、守らなければいけないルールで、

違反すると社会人としての資質を問われるようなイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。

 

【成城大学リポジトリ】の論文に

“義務でもなければ強制でもない、いわば自由な概念であり、

一般的にマナーは、その人の人格や品性を映しだす価値概念として捉えられている”と書かれていました。

マナーとは“かっこいい生き方の美学”なのですね。

※「現代社会におけるマナーの多様化と教育」 より

 

“ライスが右、カレーが左”という考え方も良し、

しかし、世の中のマナー講師への風当たりが強くなるのは辛い(からいじゃないです)です。

 

こぼさない、音を立てない、作った人やお店の方、いっしょに食事をする人に

不快な思いをさせないように気遣いがあるとよい、

本場のルールは覚えておいた方がよい、

などはありますね。

“マナー”と決めてしまわず、

食べたいように食べればいいじゃん、と思いました。

 

毎朝、富士山を眺めている私としては、『富士山カレー』の盛り付けが芸術的で、素晴らしいと思うのです。

Photo by 富士の国やまなし特産品モール

 

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