2012年9月8日(土)の朝日新聞の【教育】紙面に、興味深い記事が掲載されていました。
「研修を受けたい」 保育士の6割 という題名
保育園にとって、重要な課題となりつつある保護者対応について書かれてありました。
現役保育士567人のうち、6割が、「保護者対応についての研修を受けたい」と答えたそうです。
「保護者のクレーム対応がうまくいかず、ストレスで心身不調になる保育士が増えた」といった声が現場から聞かれます。
まるで、「困った親が多い」と親のせいにばかりされているようですが、子育て中の保育士なら、親の気持ちもわかるでしょう。
保護者からの相談や意見が、何を以て“クレーム”と捉えられるか?
クレームや怒りになる前に、“期待”や“信頼”があったはず。
一人の保育士が心身不調になる前に、園の保育士みんなで支えてあげることはできなかったか・・・
理解できない難題を突きつけて来られる保護者もいらっしゃいますので、相手を受け入れ、その上で、対応する方法は・・・
と、私の研修では、色々な実例を出して、先生方に気づいてもらい、考えてもらうようにしています。
クレームが来た時だけではなく、クレームが来ないような日頃の対応がとても大事です。
そのためにはコミュニケーションスキルを上げる必要がありますね。
~すべては子ども達のために~