今日、回転すし屋さんに行きました。
アルバイトの女の子が、
「いらっしゃいませ。何名様ですか。」
いらっしゃいませに続けて、何名様と聞く。
「2名です。」
「少々、お待ちいただきますが、よろしかったでしょうか?」
よろしかったでしょうか?…よろしいでしょうか。であろう。
「どれくらい、待ちますか?」
「少々、お待ちください。」
客席を見回し、
「3分程、お待ちいただきますが。」
3分。だったら待ちますよ。
「こちらのイスで少々、お待ちください。」
1分も経たずに、
「大変、お待たせいたしました。ご案内いたします。」
大変という程、待っていませんが。
丁寧なようですが、あまりにもマニュアル通りです。
そんなに待っていないのに、“お待たせ、お待たせ”と言われると、すごく待った気になります。
忙しく、笑顔も忘れて必死に仕事をしているのは伝わるのですが、客の私たちはあまり寛げませんでした。
マニュアルがダメなのではなく、何のための挨拶や声がけか、そこまで伝えてこそ、マニュアルも活かされるでしょう。