少し距離を置くこと=よい関係を保つこと | <保育園・幼稚園・こども園>カウンセリング・人材育成・園内研修セミナー『Eggコミュニケーション』

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(40代 Mさんからのご相談について)


Mさんの友人Kさんは、講師もするくらい物知りで、人脈が多いそうです。

Kさんには会話のパターンがあって、

 「私は○○会社の社長さんを知っていて、社長は・・・」

 「○○っていう作家の○○って本は知っている?

  知らなかったら読んだ方がいいわよ。こんないいことが書いてあるから。」 など

話題が豊富で、1時間~2時間たっぷり講和されます。

尊敬しているのですが、Kさんと会った後、すごく疲れるのは何故なのでしょうか?というご相談でした。


とても勉強になるようでいて、でも、K=知っている人、M=知らない人というように、Mさんは劣等感を感じてしまうのではないですか?


Kさんは、色々な人との付き合いから、色々な考え方を学び、中立的な方です。

けれど、Kさんから聞く社長の話や作家の話は、Kさんの経験談や想いが込められた話ではありません。

Kさんの魅力は、Kさん自身の人柄というより、Kさんの持っている人脈であって、欲しい情報がもらえれば、離れて行く人もいるでしょう。


MさんがKさんとの付き合いで得たいものは何ですか?

友人として、もっと心を開ける関係になりたいのか、仕事と割り切った関係か?


誰とでも仲良くなるのがよいコミュニケーションではありません。

自分が疲れたり、辛くなるような関係なら、相手を傷つけないように、程よい距離を保てばよいのではないでしょうか。