糸リフトにおける 固定点の重要性について | 【技術指導医・歴14年】世界を舞台に医師を教える「職人外科医」の視点。

【技術指導医・歴14年】世界を舞台に医師を教える「職人外科医」の視点。

SBC大阪四ツ橋院長。鼻整形西日本No.1(25年上半期)。歴14年、国内外で医師を育てる技術指導医。米韓トップドクターとの対談から得る世界基準の知見を融合。最強の糸「ブルーローズリフト」と鼻整形を軸に、全術式を極めたからこそ成せる一生モノの美しさを提唱します。

こんにちは照れ晴れ

本日は固定点の重要性についてお話させて頂きます。
糸リフトにはフローティングタイプフィックスタイプ(ノンフローティングタイプ)の2つのタイプがございます上差し
多くのデーターを分析した結果フローティングタイプとフィックスタイプでは、持続性や引き上げる力に差が出る事が分かりました。
フローティングタイプの場合は、トゲ(コグ)が皮下脂肪や真皮層に糸が引っかかっており、全体的に天井で引っかかっているので、多少の緩みは起きやすく引っかかりが取れやすいです。
まれにお客様の中でプチっと音がしたと訴えられる方がいらっしゃるのですが、それはトゲがずれた可能性がございます。
フローティングタイプの場合は点で固定しているので、持続性が弱かったりする場合がございます。
 

ところがフィックスタイプの固定は、筋膜の深い場所や皮下の層にV字・U字で糸をかけます。
V字やU字で糸をかけるので糸がかかっている組織の固定力が強くなります。
組織そのもにに糸がかかっていますので固定が強くなります。
その結果持続性と牽引力を引き上げる力に大き関わってきます。
そこにこだわりを持ち、強い固定を重視していますグッ
デメリットは一つございまして、皆様がよく仰るのは術後の痛みが少し出やすいという事です。
固定が強いので引っ張る力が強く痛みが出やすくなりますが、痛み止めを飲めば緩和されると思いますうずまき