本日の症例 コールマン式リッチフェイス(ゴルゴ線・法令線・マリオネットライン)術前〜1ヶ月後 | 【技術指導医・歴14年】世界を舞台に医師を教える「職人外科医」の視点。

【技術指導医・歴14年】世界を舞台に医師を教える「職人外科医」の視点。

SBC大阪四ツ橋院長。鼻整形西日本No.1(25年上半期)。歴14年、国内外で医師を育てる技術指導医。米韓トップドクターとの対談から得る世界基準の知見を融合。最強の糸「ブルーローズリフト」と鼻整形を軸に、全術式を極めたからこそ成せる一生モノの美しさを提唱します。

本日の症例は、コールマン式リッチフェイスです。

今回の患者さまは

・目の下の窪みが気になる
・法令線が気になる
・口のしたのくぼみ(マリオネットライン)
が気になるということでした。


方法として今回ご提案させていただいたのは、
・ヒアルロン酸
・FGF
・コラーゲン(ベビーコラーゲン・ヒューマラジェン)
・脂肪注入

の4種類になります。

ヒアルロン酸は、注射であり比較的簡便にできますが
持続期間が短い(3ケ月~12ケ月で種類によって異ります)
何度も注入すると、皮膚にやや固さが現れ、また色が透明に近づいてきます。
何回注入すればそうなるかはわかりません。少なくとも5回位は大丈夫かもしれませんが・・・・。


FGFは膨らむのですが、少しの効果であり、また時間がかかるので、気長にゆっくりと治療されるかたにおすすめですが、即効性を求められる患者さまには不向きかもしれません。またネット上に書き込まれているように膨らみすぎると制御できないという記載が気になる方は注入されないほうがいいと考えられます。

コラーゲンは商品名ヒューマラジェンや、ベビーコラーゲンという名前で出ていますが、
こちらはすごく滑らかで自然な仕上がりとなります。
しかし、1回目の持続が3~6ケ月ほどと短く、再度注入しないといけないので、
手術はしたくないけど、注射ならしてもよいと思われる患者さまには適しているかもしれません。仕上がりは本当になめらかです。

脂肪注入は
持続力があり、最終的な仕上がりも非常に自然です。
定着率の問題があり、注入した脂肪は、だんだん減ってしまうのです。
そして最後まで残った脂肪が定着するので、
注入量を多くして仕上げます。
ただ、注入量に関しては、

・多め
・中程度
・少なめ


と選択していただくことができますが、
脂肪を多く残すため、
ほとんどの方が多めの注入を希望されます。

ただ、注入スペースが小さいところに、無理に注入すると
内圧が上がり、かえって定着が落ちてしまうで、

注入しながら最終的には最大注入量を決定します。


それでは今回の症例をみていきたいと思います。

顔の部分モニター様です。


術前の状態になります。
今回は目の下のくぼみと、法令線、口の下のくぼみが気になっているとのことです。
ここに脂肪を注入していく施術を行いました。



ひとつずつみていきたいと思います。


目の下からゴルゴ線にかけて窪みが認められます。
これは加齢により皮膚の弾力がおち、また靭帯(骨と筋肉のつなぎ)がゆるんで
下に下がってきて起こるのです。(Tear trough deformity)


次は法令線になります。


法令線はこちらの矢印の部分になります。
malar fat patと呼ばれる頬の脂肪が下がってきていたり、皮膚自体に弾力がなくなり、
それによって下に垂れ下がってきて法令線が形成されます。
やはりここにも、脂肪注入を行うことでこの溝を改善させるのです。





ここで注意点がありますが、
法令線はこの上記の矢印の場所(法令線上部
下の写真の口の横の部分(法令線下部に別れています。

(法令線下部)

こちらです。
こちらには、ヒアルロン酸や脂肪を多くいれすぎると
ぽこっと膨らみがでて、奇麗な仕上がりにならないのです。
どうしてもヒアルロン酸を入れたい場合は
すこしぽこっとなるリスクを把握された上での注入がよいかと思います。
もしくは、やわらかいヒアルロン酸コラーゲンを注入するほうが
良いかと考えられます。


ここの場所はマリオネットラインです。
ほほのタルミを引き上げるリフトの手術でも改善できますが、
今回は脂肪注入によって
改善します。




手術での注入直後です。
今回はしっかりと多めに注入させていただきました。
内圧が上がりすぎない限度までですが。

写真のところに左右しっかりと注入しています。
術直後はこれほどぱんぱんにしていますが、

麻酔がひき、腫れがひいてくると、かなり減ってボリュームダウンします。

1週間のお写真になります。

口元にやや内出血が認められますが、
あと1週間ほどですっかりなくなるでしょう。
腫れもかなりおちついてきています。
あとは、脂肪がいかに定着するかを待つのみです。

術後1ヶ月後です。


腫れや内出血もおちつき、しっかりと若返りました。



術前術後1ヶ月であらためて比較してみましょう。

術前                術後1ヶ月


どうでしょうか。
顔全体の印象が明るくはりがでましたね!














・・・・・・・・・・他の施術のご紹介・・・・・・・・・・・



<自分の行なっている施術の追求は>
1  最適な麻酔量
2  最小の表面の針穴
3  最適な針の刺入時間のタイミング
4  なめらかな瞼板の反転法
5  針を垂直に刺入する
6  針の運針の方向の左右対称性
7  針のカーブを考慮した針の皮膚脱出角度
8  寸分違わぬ針穴の同一点
9  最適な結紮方法
10 結紮のねじれの回避
11 結紮リングの適切な強さ
12 強固な結紮点
13 ギリギリの結紮点の糸の切断



<実績>
フォーエバー二重術
全国1位(総症例1000例以上)
目の周りの脂肪除去総症例数(マイクロリポサクション+目の下の切らないたるみ取り)
 全国1位





<得意施術>
・フォーエバー二重術(2014年症例数全国1位 332例)2015年度現在 全国1位(現在250症例以上)
・目の上の脂肪除去マイクロリポサクション(2014年症例数全国2位、2015年度現在1位)
・目の下の切らないたるみ取り(2014年症例数全国3位)
(目の周り脂肪除去総症例数全国1位
・鼻プロテーゼ(ズレない、自然なプロテーゼ可能)
・ヒアルロン酸豊胸術(自然な仕上がり、確実に乳腺下に注入可能)
・全切開術(最高に丁寧に縫合、最小の傷)
・目頭切開術(目頭の大きさを綿密にカウンセリング、最小の傷跡可能)
・小顔若返りリフト(自然な仕上がりでやりすぎないリフト可能)
・脂肪吸引(ホホ・アゴ、上腕、下腿)(パワフルに脂肪吸引可能、ボコ付き最小限)


湘南美容外科 大阪あべの院  
(あべのハルカス、フープ横、天王寺駅下車)
院長  植田 一樹


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