がんばる気持ち | 舞台芸術創造団体ワンダーラーファクトリー

夕方携帯に固定電話からの着信。

どこからかな?誰だろう?と思ってでると


「●もとです」という子供の声。

…●もと、○本?◎元?まる…あっ●本!!!□□のちゃんか!…

「どうしたん?」


「まほりん、『鏡の国に出発だ』の振り付けがわからないので教えてください」

「そうなんや、あれ難しいもんなぁ。う~んと土曜に来れる?その時しよか?」

「ちょっと待ってください。お母さん土曜はって言うたはる」


[木曜odcはって聞きなさい]と後ろの声。


「あの、木曜odcの時間はどうですか?」

「あ、せやな。じゃぁ始まる前の時間17時半から…あ、明日やな」

「ちょっと待ってください。お母さん明日懇談」


[無言の空気]


「大丈夫です」

「そうなん?じゃぁ……」


というやり取りの後、

明日の夕方の自主稽古が決まり、

どうせするなら、来れる仲間もと皆にも声かけたのでした。



わからないという状態で止まらずに、練習が必要やし

まほりんに電話してみようとサポートくださったお母さん。


そして、ちゃんと電話してきた子ども自身の気持ち。


とっても嬉しい嬉しい電話でした。


「ありがとうございます。よろしくお願いします」と律儀に切った電話。

明日はがんばろうね。か□□ちゃん!