結果としてはご覧の通りだったわけですが。
もともとどうやって知り合ったかと申しますと、
お互いの嫁さん同士が知り合いだったわけです。
しかしその前にうちのヨメが格闘技オタクで柔術を練習してたりある団体で裏方の手伝いをしていたりで、桑原先生のことを知っていたのでした。
(桑原先生はかなり有名な方です。)
驚き❗️
そして偶然にデパートで家族で出くわしたときにご挨拶をさせていただいてFacebook申請させてもらってかからのお付き合いだったと思います。
ある事情から桑原先生が道場をたたれると言うので不要になったマットをいただいた際に、一緒にご飯でもいきましょうと言う話をさせていただいたのを快諾していただいて、このたびのふたり飯!にいたりました。
深い話
ブラジリアン柔術の道場があまりない頃からブラジルに修行に行ったり、普及活動をされたりして
頑張ってこられたそうで、同じかどうかわからないけど武術家として私ももっと努力尽力すべき点がわかった気がいたしました。ブラジリアン柔術を有名にしようとした努力が、凄いです。
ブラジリアン柔術、中国武術カンフーの闇の話
ブラジリアン柔術でもやっぱり”義”のない人間がいて、ズルをして帯や段を楽に獲得しようとするとかとか数百万で黒帯を打ってくれとくる人もいるとか、何ともブラジリアン柔術は良くも悪くもお金が絡んで良いですねーと私は、中国武術のお金に無縁なところを少し語らせてもらいました。(それはまた今度)
私ブラジリアン柔術素人的には、総合格闘技とブラジリアン柔術は同じくらいに思ってました。
すいませんですm(_ _)m改めます。
ちがうんですね。
それからいろいろお話をさせてもらいました。道場の広さや家の近くで借りる場合の家賃等、道場でかかる経費… いろいろ教えていただきました。
水餃子もちもちでした。
今回2人で食べに行ったのは十条演芸場通り商店街にあります「楊ヤン」と言うお店でした。日本人に合わせた丁寧に作った中華料理です。いっぴんいっぴんのお値段はそこそこするのですが、大変おいしいです。
私もお酒は正直飲まなくてもいい位で桑原先生も飲んでいる薬があるので今回はお酒を飲まれず2人とも素面でなんだかずーっと語り合いました。
しらふでも楽しいんだなって思いました。(私は普通しらふですがね。)
桑原先生はゲームもお好きみたいなので次回はゲームの話をしましょうと言うことに一応なってます。(私も相当ゲーム好きなので引かれなければいいけど)
また次回を期待しております。