【戴氏心意拳】王喜成兄弟子と少し話したら、伝統中国武術の思いが少し分かった気がした。 | 東京 護身術、中国伝統武術 掌友会のブログ (東京)

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最近、ウィチャットWeChatという中国のライン的なアプリで会話をするようになった。

他愛もない会話から、戴氏心意拳の話までしている。

 

その中で私が「戴氏心意拳が散打をしている動画はないですか?」と聞いたところ、そういうものは無いよ。と即答された。

 

 

では、何か参考になりそうな動画って無いんでしょうか?と聞いたら。「趣味で稽古している動画を載せる人は少ないよ。無いよ。」という話だった。

 

 

よくよく考えたら、日本でもYouTubeなどで自分の趣味を動画に上げている人は少ない。ましてや、中国では戴氏心意拳のユーザーは比較的高所得者層が多いらしく、そう考えると自分の何かを動画配信する人は少ないのかな…という気がする。

私は武術の会をやっているので仕方なく、自分の動画を載せている、よく上がっている格闘技はもちろん商売で載せているので、無論YouTubeなどに載せるのだろう。

伝統武術の稽古をしている多くはご自分の趣味であるので、そうしたこともしないのであろう。

 

さらに伝統武術であるがゆえに、自分の技を見せることもしないのは納得が行く。皆んなが同じ技でやりあう競技では無いのだ。

仕方ないところと言わざる得ないだろう。

 

私は、皆んななんで載せて無いんだろうと、思っていたが根本的には良く考えたら普通載せないわな。って感じだった。

 

 

私の様に戴氏心意拳や太極拳を教えるプロが活躍できる未来があれば良いのだけれど、まあ、こないんだろうかね。

 

じっと手を見る。