今日は「子宮全摘腹腔鏡手術」を受けた方や受ける方に向けて体験者の一人としてお伝えします。
私がこの手術を受けたのは
2014年8月46歳の時でした。
片付けたいけどどこから手をつけていいのか？わからないなあーと感じているあなたへ、
55歳夫婦2人暮らしの私のリアルなセカンドライフ片付けを中心にブログ投稿している、広島の片付けプロ「整理収納コンサルタント」江川佳代です。
モノだけでなく、暮らし方、
生き方、仕事、人間関係、思考さまざまな
整理について書き綴ってます。
このブログでの締めくくりは、
術後１年がすぎ、あれだけ悩んでいたことが嘘のような気持ちと身体になりましたと、、、
ところが、その後にこんなことで苦しむことになるとは、、、。
子宮に癒着していた腸や尿管は、子宮から剥がれましたが、剥がれた部分がまた癒着する場合があるそうです。
腸の癒着性イレウス。
癒着により腸が細くなったり、曲がったりして通りが悪くなり、腸閉塞を引き起こすのです。
食事、生活改善も意識していましたが、すでに9年で3回も同じ症状で入院しています。
今後さらに自分に合う腸との付き合い方を極めていこうと思います。その過程もこの機会にこのテーマについては、2015年の記事からまとめてあります「子宮内膜症と子宮全摘腹腔鏡手術」
家庭、仕事、病気を抱えていても生活が回るのは、モノ、コト、思考の整理のプロフェッショナルだからだと痛感しています。
どこから整えるのかはあなた次第ですが、
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