整理収納のメソッドを用いて、家族みんなが協力できる家庭のモノの片付け仕組みづくりと、
オフィスの環境改善をセミナー＆作業サポート、起業サポートを広島から発信しています整理収納コンサルタント江川佳代です。どんな仕事仕事をしているのかは文末①の回数限定のメルマガを読んでみてね。 自己紹介はこちらをごらんくださいね。
Facebookでね、「ブックカバーチャレンジ」というのをやっていて私にもバトンが回ってきた。このほか、幼いときの写真やモノクロ写真などというバトンもあるらしい。どれもくるな～って思ってたんだけど。ちなみに、整理収納アドバイザー歴１３年ですが、幼いころの写真はアルバム１０冊以上あり、それも実家、まだ整理できておらず・・・・バトンを回さないで(笑)
片づけのプロですが、なんか文句ありますか(笑)
ちなみにこれらが紹介した７冊の本。
阿寒に果つ
→医学博士の作者の独特な描写、とくにこの本の中で書かれていた最も美しい自殺の仕方に心奪われてしまった。悩み多き高校時代に自殺するならこの方法でと思ったこともあった気がする。実は本はあまり好きじゃなかったけれど高校時代のクラスメイトに本好きの人がいて借りて読んでいるうちに好きになった。そのきっかけになった本でもあります。高校生には濃厚すぎる内容（笑）
→こちら に詳しく書いています。 情報過多でSNS疲れしている人におすすめ。
「暮らし上手の整理学」
→ こちら もう一冊おすすめも合わせてかいております。 片付けをしたいけど進まない人や片付けのプロの方におすすめ
「シュウカツ」
→大学生の就活事情をリアルに描いたものです。娘が高校生のとき進路に悩んでいるときに夫が与えた本で、これをきっかけに将来の仕事を明確にできて、進むべき道や大学を決めました。
２冊は娘の絵本で今も手元に残している絵本の一部です。何度も何度も読み聞かせてして気づけば娘のほうが覚えてしまい、間違って読むと訂正されてた(笑)
そして最後がこの絵本
定年後に絵本を書く夢のある夫が娘５歳の誕生日に描いてプレゼントした夫と娘の絵本です。母である私は登場しません(笑)
ブックカバーチャレンジというきっかけで、友達とまたつながったり、本の紹介を通してたくさんのみなさんからコメントもいただきました。なにより選ぶ過程は楽しく、そして温かい気持ちになれたことに感謝です。本当は毎日一人づつタグ付けをしてバトンを渡さないといけないんだけど、私は私のところでエンドにしました(笑)
開催予定のセミナーについて
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