一緒にいい庭づくりをしましょう。 -32ページ目

一緒にいい庭づくりをしましょう。

『庭の写真館』ナビゲーター川邉のブログです。
庭づくりをする方のお役に立ちたいと始めました。
樹木のこと、草花のこと、庭づくりと業者探しのヒント。
きっと、あなたの庭づくりのお役に立てるハズです!

日本庭園の基本は一貫して眺めるため、寛ぐためのおおらかな空間でした。その日本庭園の世界に、極端な抽象と緊張をもたらし、かたくるしい視覚芸術を持ち込んだのが「枯山水様式の庭園」です。枯山水様式の庭が大きく評価されたのは、西洋から入ってきた抽象絵画の影響です。戦後、枯山水様式の庭園は、世界に誇る抽象芸術として世界に大きく宣伝されました。大名庭園には回遊式様式、枯山水様式、寝殿造り様式、書院造り様式など、日本を代表する庭園様式のすべてがあります。山ありや谷あり、あるいは池あり、流れも滝もある大庭園が、日本を代表する『大名庭園』です。※写真の庭はイメージです。横内2

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大名庭園の多くは、世界に誇る庭園づくり様式「回遊式庭園」です。山あり川あり、滝あり、樹林ありの各所を、ゆったりとした曲線の苑路で縫う大庭園です。歩めば歩むほどまわり景観が移り変わり、眺める人を楽しませてくれます。現存する大庭園は大きくわけて、四つの代表的な様式があります。平安時代から鎌倉時代にかけてつくられた「寝殿造り様式」、鎌倉時代から室町時代にかけて生まれ、確立した「枯山水様式」、室町時代から桃山時代にかけて誕生した「書院造り様式」、そして江戸時代に誕生して確立した様式「回遊式大庭園」です。※写真の庭はイメージです。藤原K

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江戸時代、大名たちは自分の遊興のために、政治のため、民衆のために、個々の趣向を凝らして、美しさと実用性を兼ねた庭園づくりに熱中しました。大海を連想させる大きな池、四季折々に咲き乱れる草花、富士山に見立ててつくった築山、今、われわれが親しんでいる大名庭園の多くは、江戸時代に殿さまや家臣が集った大庭園でした。それが現在でも残っている大名庭園です。※写真の庭はイメージです。森23-1

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蔓植物は繁殖力が旺盛なものが多く、初夏から夏にかけては、どんどん枝葉を伸ばします。蔓植物を形よく仕立てるには、最初に、枝の混み具合や長さなどを剪定する“間引き”を行ない、次に、フェンスやアーチ、壁面など、蔓植物を絡めたい場所に支持物を使って、次々につるを誘引してください。その際に、枝葉が茂りすぎて下がってしまいそうな枝や、逆に、細くて弱々しい枝などは切り取ります。また、誘引したい方向と逆向きに伸びている枝も切り取ります。こうすることで、すっきりした形に誘引でき、風通しもよくなって、病害虫の発生を減らすことができます。誘引に適した時期は、枝葉の水分量が少なくなって蔓が曲げやすくなる10月~12月頃です。また、蔓バラは枝を水平にすると花つきがよくなるので、できるだけ枝が水平になるように誘引してください。※写真の庭はイメージです。ブログ5洋③568・目的④557・ブログ2洋②274

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間引き剪定は、不自然で不要な枝を剪定することで、込み合った部分を少なくし、樹形をすっきりさせて、樹木内部の日当たりや風通しをよくします。不要な枝には、ひこばえ、胴吹き、徒長枝、交差枝、逆さ枝、車枝、平行枝、絡み枝などがあります。

『ひこばえ』は、樹木の株元から立ち上がるように上に伸びている若い枝です。

『胴吹き枝』は、幹の途中から横に伸びている枝のことです。

『徒長枝』は、主幹や主枝から伸びて他の枝よりも勢いがあり、長く伸びた枝のことです。

『立枝』は、幹の途中からまっすぐ上に伸びている枝です。

『車枝』は、一か所から車輪のように出た枝のことです。

『絡み枝』は、他の枝と絡んだような状態で伸びている枝です。

間引き剪定の後に必要に応じて切り詰めるのが、切り戻し剪定です。切り詰める長さは樹木の種類や木の状態によって違いますが、高さを抑える場合は、いきなり希望する高さに切らず、数年に分けて、樹高を調整しながら切り詰めていきます。※写真の庭はイメージです。藤原7・5・8

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樹木の剪定は2通りあります。「間引き剪定」と「切り戻し剪定」です。間引き剪定は、樹形を乱す不要な枝や、込み合った部分の枝をつけ根から切り取る剪定で「透かし剪定」といわれます。間引き剪定をして枝数を減らすことで、樹冠の中に日光が入るようになり、風通しがよくなって、病害虫の被害を発生しにくくします。間引き剪定のあとに必要に応じておこなうのが「切り戻し剪定」です。枝先を短く切り詰めることで、そこからまた元気のよい新しい梢が伸びてきます。新しい梢の勢いは剪定の強弱によって違ってきます。強く(枝を短く)剪定すると、勢いよく伸びる梢が生まれ、長い枝が出てきます。剪定時期は落葉樹の場合は休眠期にあたる12月~3月に、常緑樹の場合は3月~4月、あるいは9月に行うのが一般的です。※写真の庭はイメージです。岩崎176・341・2904

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花が成長するための養分は、新しい芽に集中して、古い茎や葉には行き渡りにくくなります。そのため、新しい茎がどんどん伸びて、株全体の形が崩れ、茎の下の古い葉が枯れてきたりします。これを防ぐには、花が咲き終わった後に、茎を半分から三分の一ぐらいの長さに切る「切り戻し」を行ってください。切り戻すと、株全体が刺激されて、成長が促されます。同時に、切り戻しをした後に肥料を与えてください。成長の勢いが増して、切り戻した茎の下から新しい脇芽が発芽し、二番花、三番花と、花が咲くようになります。また、花は夏の暑さがとても苦手です。この時期に切り戻しをしてやると、株の負担が減り、風通しも良くなって株が弱るのを防いでくれます。切り戻したあとに多くの脇芽が発芽して、秋にはまた整った姿でたくさんの花が咲きます。ただ、株が弱る時期や、生育が鈍っている時に切り戻しをすると、株がさらに弱り、枯れてしまうことがあります。株の様子を見ながら、適切な時に切り戻しをするようにしてください。※写真の庭はイメージです。

小林7・350万・④5023

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花はタネやポット株を新しく購入して増やす方法が普通ですが、栽培に慣れてきたら、自分で株分けして増やしてみてください。花づくりの楽しみの一つになります。株の増やし方は、植物の性質や目的によっていくつかの方法があります。コツさえ掴めばそれほど難しい作業ではありません。大きく育った株を掘り上げて、いくつかの株に振り分けます。株分けは、宿根草や下草ではもっとも通常の増やし方です。株分けの目的は、単に株数を増やすためだけではなく、株に刺激を与えて花の成長を促すためでもあります。3年に1度は株分けして、花に刺激を与え、株を熟成させるようにしてください。株分けに適した時期は、草花が休眠に入る秋から初春にかけて行ってください。株分けの手順は、➀スコップを使って、できるだけ根に土をつけた状態で株を掘り上げます。②根株を手でいくつかの株に振り分けます。振り分けにくい時はハサミや包丁を使って振り分けます。③その時に古い根や傷んで黒くなった根は、根株の土を崩すように取り除いてください。④株分けした株は根鉢に入れて、土面の高さと同じくらいになる深さに植えてください。そのあと、たっぷり水やりをします。※写真の庭はイメージです。湘南2・吉田035・ブログ④5024

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植栽の増やし方には、➀分球、②挿し芽、③挿し木、④種まきなどがあります。

➀分球での増やし方:球根は親株(古い球根)まわりに新しく子球(新たにできる球根)をつけて増えていきます。植栽が冬の休眠期に入ったら、親球根を掘り上げて乾燥させ、新たに増えた親球根まわりの子球をはずして保存し、植えつけ時期を待ってください。

②挿し芽、③挿し木での増やし方:木の成長期に、先端の頂芽やわき芽をハサミで切り取り、土に挿すなどして増やしてください。木は挿し芽や挿し木での増やし方が主流です。挿し芽や挿し木に適した時期は、気温が15度~25度になる春先頃です。

④タネまきでの増やし方:花が咲いた後の花柄を、花が完全に熟さないうちに、タネごと花柄を摘み取り、採取したタネは日陰などで乾燥させ、乾燥剤を入れたビンに入れて、種まき時期まで待ちます。繫殖力の強い一年草はこぼれダネだけでどんどん増えますので、増えすぎないように、タネが熟す前に必要なタネだけを取って、それ以外は花柄を摘み取る際に廃棄してください。※写真の庭はイメージです。小林7・350万・ブログ④5023

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しっかり管理してお世話をすれば、草花はたくさんの花で庭を彩ってくれます。花が咲く前と咲いたあとに、適切に管理してお世話をしてください。花が咲いている時は、花数を増やし、葉をもっと茂らせるために、新しい芽を摘み取る「摘芯」を行ってください。また、花は、咲き終わった後にタネをつくる準備をはじめます。タネをつくるために、たくさんの養分を使い、花の成長や新しい花を咲かせる力を弱めます。そこで、花が咲き終わった後は、花がタネをつくる前に、咲き終わった花から順番に、花柄を摘み取る「花柄摘み」を行ってください。花柄を摘むことで、株全体の力を維持し、花つきをよくします。咲き終わった花柄をそのままにしておくと、枯れて汚くみえるだけでなく、痛んで病害虫の被害を受けやすくなります。それを防ぐための花柄摘みは、とても重要な花の管理方法です。※写真の庭はイメージです。湘南2・01・ブログ④5024  

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