一緒にいい庭づくりをしましょう。 -3ページ目

一緒にいい庭づくりをしましょう。

『庭の写真館』ナビゲーター川邉のブログです。
庭づくりをする方のお役に立ちたいと始めました。
樹木のこと、草花のこと、庭づくりと業者探しのヒント。
きっと、あなたの庭づくりのお役に立てるハズです!

しっかり管理してお世話をすれば、草花はたくさんの花で庭を彩ってくれます。花が咲く前と咲いたあとに、適切に管理してお世話をしてください。花が咲いている時は、花数を増やし、葉をもっと茂らせるために、新しい芽を摘み取る「摘芯」を行ってください。また、花は咲き終わった後に、タネをつくる準備をはじめます。タネをつくるためには、たくさんの養分を使い、花の成長や新しい花を咲かせる力を弱めます。そこで、花が咲き終わった後は、花がタネをつくる前に、咲き終わった花から順番に、花柄を摘み取る「花柄摘み」を行ってください。花柄を摘むことで、株全体の力を維持し、花つきをよくします。咲き終わった花柄をそのままにしておくと、枯れて汚くみえるだけでなく、痛んで病害虫の被害を受けやすくなります。それを防ぐための花柄摘みはとても重要な花のお世話です。※写真の庭はイメージです。湘南2・01・ブログ④5024  

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花壇に花を植える時は、植える草花と花壇の縁や通路の敷石が一体となるように、花壇と縁との境にも花を植え、境界がわからないようにしてください。例えば、石積みの植え込みに縁がかぶるように花を植えると、自然に生えている草花のようになります。お住まいと道路との境に、花壇まわりを這うように広がるセダム類を植えると、高さのある花と低い花が混在して自然風な花壇になります。お住まいと庭との仕切りに、シマアシやワイルドオーツを植えると、直線的な葉が縦に伸びて、立体的な仕切りのような役割を果たします。また、道路との境に花を植える時は、人に踏まれても絶えることがないように、できるだけ丈夫な花を植えてください。※写真の庭はイメージです。西崎12・藤原AD・AC

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花壇まわりやアプローチ沿いに、地面を這うように広がる植物がグランドカバーです。グランドカバーは、植える場所や植える目的によってさまざまな利用の仕方があります。

➀落葉樹の下に「フタマタイチゲ」を植えると、多年草や宿根草が枯れる時期の晩秋には、冬の日差しを取り込み、フタマタイチゲが枯れた冬の自然の風景をつくり出してくれます。

②階段や玄関前の段差に、地面との境を利用して「セダム」を植えると、階段の段差や境界があいまいになり、自然に生えている植物のような雰囲気をつくり出してくれます。

③庭に敷いた大谷石と植栽の隙間を隠すように、「イカリソウやフウロソウ」を植えると、敷き詰めた大谷石が植栽の隙間に溶け込み、庭がより自然風な雰囲気になります。他にも、グランドカバーは、一段高くなった階段や段差などに利用することができます。グランドカバーの特徴は、日陰や半日蔭でもよく育つ植物が多いことです。※写真の庭はイメージです。西崎和23・12・岩崎12後

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庭に植える花の“葉の色と形、姿”などを楽しむのが“リーフプランツ”です。その種類は豊富で、いろいろな花のさまざまな表情を、リーフプランツで楽しむことができます。花の観賞期間が比較的に短いのに対して、リーフプランツは年間を通して楽しめます。例えば、➀葉の形や葉の大きさ、色合いが異なる花をいろいろ組み合わせて花壇に植えると、庭の表情が一層豊かになり、自然な雰囲気の花畑のようになります。②庭の小道や階段に、這うように広がるワイルドストロベリーや、細い枯れ葉のようなカレックスを植えると、野原に生えている草花のリーフプランツを楽しむことができます。③平面的な葉のキボウシや、葉が細く直線的なラインのタヌキラン、キボウシの葉よりもやや小さめな葉のチゴユリなど、葉の形の違うものをいろいろ組み合わせて庭に植えてください。自宅の庭で、いろいろな花の、葉の色と形を比べるリーフプランツを楽しむことができます。※写真の庭はイメージです。湘南04・03・吉田35・

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庭に植える花を選ぶ時は、選ぶ花がどのように成長するか、知っておく必要があります。花の成長のタイプには「立ち上がって広がるタイプ」、「茂って広がるタイプ」、「低く這うように広がるタイプ」などがあります。立ち上がって広がるタイプは、最初はあまり横に広がらず、草丈が高くなってから花をつけます。高さがあるため、花が咲くと花壇で一番目立ちます。チュリップ、シラン、ジキタリスなどがそうです。茂って広がるタイプは、草丈がやや高くなってから茂るタイプと、草丈が低いまま這うように広がるタイプがあります。茂るとこんもりした姿になり、群生させて植えると華やかになります。ハナニラ、フラックス、アゲラタムなどがそうです。低く這うように広がるタイプは、グランドカバーとして利用されます。アジュガやセダム類、ワイルドストロベリーなどがそうです。どのタイプも広がりすぎないように、手入れの際に適当に摘み取って、調整する必要があります。※写真の庭はイメージです。ブログ④5024・小林7・350万

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花は庭の地面の主役です。季節の変化とともに庭の彩りを担います。また、木に咲く花も魅力的なものがたくさんあります。木の多くは春に花をつけますが、夏や秋に花が咲く木もあり、木によって開花期が異なります。庭に植える花は、木の開花期と調和させて植えてください。庭の地面にたくさんの花が咲き、それに調和してまわりの木も花が咲くと、木と草花のいろいろな花が楽しめる庭になります。大きな花、小さな花、平面状の花、球状の花、筒状の花など、木に咲く花も様々です。花弁の形や、花序のタイプが違う花を組み合わせて、庭にさまざまな表情を創り出してください。※写真の庭はイメージです。湘南04・01・吉田035

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森や林をよく眺めていると、中心をなす大きな木があり、そのまわりにそれよりも背の低い中木、さらに低木と、足下に、日陰や半日蔭を好む下草がたくさん生えていることに気づきます。自然風の庭にしたいなら、この森や林に生えている木や下草をイメージして、植える植物を選んでください。まず庭に植えたいと思う高木や中木(3~4m)から一本を選び、次にそのまわりに植える低木(2m以下)や下草を選びます。高木や中木は一度植えると植え替えが難しいので、慎重に選び、位置を決めて植えます。高木や中木の高さは常に一定になるように、その都度、剪定やお手入れの時に整えます。また、木のまわりに植える下草も、様々なタイプや種類があります。成長したあとをイメージして、高木や中木と下草を調和させて植えてください。※写真の庭はイメージです。岩崎082・340・2904

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庭はすべての場所が日当たりがよいとは限りません。その場所の日当たりに考慮して、植える植物を選んでください。あまり日当りがよくない場所でも、よく育つ植物があります。また、日なたと日陰以外に「半日蔭」という場所があります。半日蔭の庭は一日の中で、数時間だけ日が当たる場所を指します。常緑高木の下の木漏れ日が当たる場所や、建物の東側、午前中は日が当たるものの午後には日が当たらない場所、塀などが日陰や半日蔭をつくりだす場所などです。半日陰の場所や木漏れ日が当たる場所は、その環境に合わせて、半日陰でもよく育つ植物を選んで植えてください。※写真の庭はイメージです。藤原2・3・5

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庭に木を植える時は、高さの違うものから順番に、高木・中木・低木・蔓植物と選んでいきます。高木や中木は、庭のメインとなる木なので最初に選びます。庭の広さに合わせて、どのくらいの高さになる木か調べて、葉の形、枝ぶり、幹、株立ちなどに考慮して選びます。低木は森や林では高木や中木の下に生えているものが多く、庭に植える時も、高木や中木の下に植えて自然風な庭にします。また、低木は庭に彩りを添えるものが多く、アジサイ、ヤマブキ、バラなどは、単独で植えても、群植しても、庭に彩りをつけることができます。クレマティスやバラなどの蔓植物は、フェンスやトレリスなどを利用して誘引すれば、縦にも横にも空間を埋めて、花を楽しませてくれます。※写真の庭はイメージです。藤原上月18・AB・AC

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樹木には冬期に葉を落とす「落葉樹」と、一年中葉をつけている「常緑樹」があります。「落葉樹」は、秋、気温が低下するとともに、葉を美しく紅色や黄色にして落葉します。「常緑樹」は冬でも葉を残し、多くは春に新しい葉と入れ替わります。常緑樹は年中密な葉を利用して、生け垣にしたり、年中変わらない樹形を利用して、シンボルツリーなどに利用したりします。高木の落葉樹の下に常緑樹の中木を植えると、落葉樹の殺風景になりがちな冬の庭に、常緑の葉の緑を残すことができます。季節を感じさせる庭にしたいなら、一年を通して季節の彩りが楽しめる落葉樹と、冬でも葉を残す常緑樹を組み合わせ、バランスよく植えてください。落葉樹にはハナミズキ、ヤマモミジ、ヤマボウシなどがあり、常緑樹にはキンモクセイ、コノテガシワ、ブラカンサスなどがあります。※写真の庭はイメージです。藤原8・7岩崎340

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