【技と美の庭 京都 大仙院】 | 一緒にいい庭づくりをしましょう。

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『庭の写真館』ナビゲーター川邉のブログです。
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大仙院の庭園は、本堂(方丈)まわりを囲み、深山の滝から流れる水が川筋になり、大河から大海へそそぐ様子を、石と白砂で表しています。実際は、水のない庭ですが、白砂で水を現わし、石を山、築山を大陸ととらえています。一つの事象から、違う感覚を得る日本人独特の“見立て”の感性による庭園の表現です。本堂の渡り廊下を境に、大河のような空間になります。据えられている石は特徴的で、船のような石もあります。南側の方丈(本堂)前庭は、石と砂が一面に広がり、大海原へ、と変化を感じます。見立ては、人としての大きな発想で、物の見方を豊かにしてくれます。それは日本の代表的な庭園・石庭などに如実に表れています。※写真の庭はイメージです。

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