「禅」そのものは目に見えませんが、その見えないものを形に置き換えて、見えるようにしたのが禅寺の庭園です。西芳寺、天龍寺、瑞泉寺、永保寺、恵林寺などが有名です。これらの禅宗様式の庭園を各地に施したのが、室町時代に臨済宗の黄金期を築いた禅師の「夢窓疎石」です。夢窓禅師が作庭した庭は、枯山水様式の源流となりました。その後の枯山水様式の庭園は、臨済宗の禅の高みの境地を顕著化するとともに、のちの日本庭園の規範になりました。※写真の庭はイメージです。藤原K・枯山水小島2・4
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