【京都には日本を代表する庭があります】 | 一緒にいい庭づくりをしましょう。

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『庭の写真館』ナビゲーター川邉のブログです。
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日本の名庭園というと、まず、どの庭を思い浮かべますか。宇治の平等院の庭園、京都の龍安寺の石庭、桂離宮の庭園などがよく挙げられますが、この三つの庭は作庭年代と作庭様式がまったく異なります。宇治の平等院の庭園は、平安時代の末期、死後の極楽浄土を現世に再現しようと試みて作庭されました。龍安寺石庭は、室町時代に、禅僧たちの「求道の庭」「悟りの庭」として取り組んで造った枯山水様式の庭です。桂離宮の庭園は、桃山時代に、日本人の美意識や価値観、さらには、当時の造園技術を集大成して造った池泉廻遊式庭園です。いずれも、日本を代表する庭ですが、なかでも龍安寺の石庭は、後世の庭づくりの規範となりました。この庭の特徴は、水をいっさい使わず、石組を中心として限りなく単純化、象徴化、抽象化した庭で、庭の内容も面積も集約化されています。この庭を「枯山水」と言います。※写真の庭はイメージです。藤原K・森23-1・茶庭10

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