ちょっと疲れていた身体も
今朝は温かな
やさしい気持ちで目覚めた
本当に神様が居るかのように
救われた一日
今日は、旦那の現場仕事の手伝い。
エアコン取り付け工事。
息子が手伝ってくれていたけれど
就職が決まって、昨日から会社に行き始めた。
当然、旦那の手伝いは私。
仕事の合間に、家に戻って舅を歯医者に送った。
私に気を遣って、バスで行くと言う。一人で移動できる自負はあるけれど、
こんなに暑いのに何かあったら大変だもの
96歳
96歳歯医者さんに送ったあと、また現場に戻った。
仕事を手伝うのは仕方ないけれど
すぐにイライラして怒る旦那の態度が嫌。
その時は黙って言われた通りにするけれど、ふと後で
理不尽じゃない？って思うことばかり。
息子が衝突していたのは、コレだよなぁ〜。私は、もう20年以上 仕事を手伝ってきたから少しの麻痺と、上手くやり過ごすことを覚えた。
本当は、良くないのはわかっているけれど。
介護が始まって、孫の世話と色々重なって手一杯になってストレスで体調を悪くした去年。
救ってくれたのは息子だった。
今日、仕事から帰ってきて
明日もエアコン取り付けに行くと話すと
「俺が行こうか？明日は仕事が休みだし。母さんは家のことをしてていいよ。」
「オヤジの為に手伝うんじゃなくて、俺は母さんの為に手伝うんだからな
」
」息子よ、ありがとう〜
素直にお願いした
感謝だね〜
畑に行くのが遅くなって
もう暗くなりかけだったけれど
オクラがなっていたので収穫
毎日、これくらいの量が採れる。
孫たちが種を撒いてくれたから
今、こうしてオクラが食べられる。
暗くなってきて
いつも舅のことを心配してくれる
畑の近所のおばちゃんが
「今ごろ来て、見えるん〜？？」
と。
世間話が好きなおばちゃん
オクラ、ある？と尋ねると
無いというので収穫したオクラをあげた。
すると、きゅうりが今日 ２本採れたからあげるわと家まで取りに帰って持ってきてくれた。
青じそとトマトも
息子と２人で
物々交換やなぁ〜と
一緒にもろキュウにして食べた
今夜はテディ・ペンダーグラスを聴きながら
おやすみなさい