数日前の
カレイの煮付けを焦がした鍋
直径28cmの深鍋
もうこんなに大きな鍋は殆ど使わない。
かなり酷く真っ黒焦げになったので
捨てようか？とも思った。
セスキ炭酸ナトリウム水に一晩浸けても落ちなくて
重曹を入れて
しばらく置いて
擦ると取れてきた。
しぶとい焦げ目は
熱湯を沸かして割り箸の平らなところでテフロンに傷を付けないように擦ってみた。
綺麗に落ちた〜
指の火傷は
その日に絆創膏を貼って寝た。
ケアリーヴ 治す力
その名の通り、治す力があった優れもの
放置したら水膨れになるだろうの傷が
少し赤くなっていたものの
痛みも無くて綺麗に治っていた
でも、ふと気づくと
腕にも火傷したあとが残っていた〜
鍋の縁に当たっていたんだわ
そんなことがあった翌日
お友達のビリーさんから連絡があった。
良い知らせだった
神様はちゃんと見守ってくれているんだなぁ〜
あれから
長女と一緒にランチに行った。
次女とは病院の時にランチする機会があるけれど
長女と二人でランチは本当に久しぶりだった。
楽しいことも
嬉しいことも
辛いことも
悲しいことも
人生、色々あるけれど
進む道を照らしてくれている
お月さまのような
そんな存在の人が必ず近くに
居るんだなぁ
十五夜お月さまを見ながら
癒やされた夜
今夜も
優しいお月さまの
温かな光に包まれる
穏やかに
緩やかに
