昨日の研修で 学んだことの一つ

「BRAVE BLOSSOMS」
(勇敢な桜の戦士たち)
ラグビー日本代表の愛称ガーベラ

このラグビー精神が

「One for all, All for one」

(一人はみんなのために 
みんなは一つの目的のために)

ミスはいつでも起きる
仲間が全力でフォローする
ミスは必ず起きるので ミスは責めない
フォローできなかったことを責める
お互い リスペクトし合い フォローしていく
仲間を信頼して進む

ラグビーは、多国籍で危険なスポーツであるが 細かなルールと相手を尊重する精神により 多くの人々に感銘を与える。


この精神が学童保育にも通ずるものがある。
学童保育は異年齢集団
様々な子ども達が居て
障がいを持った子どもも居れば
そうでない子どもが居る

支援員は、一つの目標、目的のために
全員が役割をしっかり果たすことが重要


これは社会生活でも同じだと思ったウインク
会社でも同じ。
学校の先生にも。
グループ活動でも。
皆が集まって一つのことを成す時。

そして、家庭にも通ずると思ったニヤリ
夫婦がお互いに 相手を思いやり
尊重し、認めあうことが大切なことビックリマーク
どちらか一方が 重くても軽くても
バランスが崩れてうまくいかないえー

相手がどうであっても
(相手の性格を変えることは難しいから)

私はバランスのとれた人でありたいなって思う照れ

今日も一日 良い日にしようラブラブ