自分がお客さんとして 何かモノを買ったり サービスを受けることを決めるとき
何を最終的な判断にしているのでしょうか
比較検討した候補の中から一つに絞るのであれば
そこに決定的な要因があるからではないでしょうか
人がモノを買うということは 基本的に売り手に対する信頼がありますよね
商品やサービスの価格が大きいとき
売り手と買い手の商品知識の差が大きいとき
簡単に買い替えることができないものであるとき
セールストークうんぬんではなく 営業マンをいかに信用できるのか
という話になっちゃいますね
では 信頼される話し方とは どのようなものでしょうか
ポイントは
○できるできないをはっきり伝える
○請け負ったことには 最後まで責任を持つ
では 逆に信頼感の薄い話し方とは…
●質問にストレートに答えず はぐらかそうとする
●えー とか あー といった言葉が多々入る
●「~みたいな」という表現をよく使う
上記のような話し方は 内容の精度にかかわりなく 信頼がなくなる
大きな要素となるので 要注意ですね
ちょっとした会話からも 信頼感を身に着けていきたいものです
本日も笑顔で楽しんでまいりましょ~ ♪