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昨日に引き続き、再度ガイド記事!
昨日、夜寝る前にこれまら久しぶりに自分リーディングをしてみました。
オラクルカードの書籍を少し前に購入して、昨日はそれを読んで書いてある事を実践してみました。



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強いメッセージを与えてくれたのはガブリエルでした。
個人的に「ジブリル」か「ジブリール」と言った方がピンとくるんですが、
この天使と関わりがある事を知ったのはもう随分と前の話です。


リーディングで出た事は「自分にしかできない人生を歩みなさい」と言ったものでした。
この結果もすばらしかったので、いつかシェアできたらと思っています。




とにかく、ガブリエルと繋がりなさいというメッセージを強く感じたので、
寝る前にガブリエル(私はジブリルと呼ぶ)に思いをはせてみました。
その時に与えられた感覚が次のようなものです。





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自分の人生を強く感じたい(足をつけたい)時
体や心にある緊張(力み)が邪魔になる
力を入れれば入れるほど、足が地面に着きにくくなる

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*




自分の人生とは、自分だけに用意された「人生」の事です。
言い方を変えると、天命や人生の目的、自分で定めてきた道を言う事ができます。


私が見たヴィジョンでは、私自身はこの”道”を見れていはいるようでしたが、
まだ少し浮いている状態で、その道に足をおろしている感じがありませんでした。


そこに足を下ろそうと頑張れば頑張るほど、足が中に浮いている感覚を覚えていました。
そこ(天命)に足を下ろすには、そこを信頼して、リラックスする必要があると咄嗟に感じました。








自分の人生の道(天命)は…恐らくはこれまでに経験した事がないような事だと思います。
なので、どんなものなのかという緊張感を少なからず持っているようです。
身がまえている感じですかね…

昨日の瞑想の中では、その緊張感を手放す必要性を伝えられました。



力を入れない方がうまくいく



これは、何としてでも行おうとするのでは無く、
既にあるものをナチュラルに受け入れる柔軟さを持つ大切さを伝えてくれている言葉のようです。


自分の人生に足を付けて歩き始めた時、どうなるのかは足を付けてから知れば良い。
天命に出合った時、どうしたいかに集中するよりも、どうもせずに身を任せる必要がある。



…そんな感じの事を伝えられました。









- - - - - - - - - - - - 全ての命に愛を… - - - - - - - - - - - - - - - 

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