おはようございます。
神奈川県横浜市在住の整理収納アドバイザーです。
元役員秘書が伝える
システマチックな暮らし
上質な暮らしアドバイザー
山本裕子
使われている場所ではあるのですが、管理がされていないので、どうしても汚くなってしまいます。
押入れ
お部屋自体はきれいなんですが、押入れにいっぱいモノが入っていました。
押入れって閉めてしまったらなかったことになっちゃいますよね。
そして、管理されていないから、モノが何年も残ってしまいます。
古いもので30年前のものが出てきました。
こういう休憩所って、みんなの好意で集まったものがゴミになってしまうことが一番多いです。
お座布団やおふとん等は、
「お家に余っているから、みんなの分を持っていきますね」
みたいな優しい人の気持ちの塊です。
だからこそ、余計に勝手に捨てられない、ことになります。
これってよく実家の片付けでもよくある光景です。
きれいに見えてもこんなにゴミが
↓この光景って実家の片付け作業でよく見られます(笑)
ものすごい量のゴミが出てきました。
こちらの休憩所は市の持ち物です。ここにあるゴミは市民の方が必要なものかもしれないので、勝手に捨てることはできません。
1か月確認期間を設けてから捨てることになるそうです。
ボランティアって楽しい
ボランティアで集まったのは、年齢も職業も色んな人たちでした。
私は、片付け仲間の福井ひろ子さんのお誘いで行ってきました。
2日間で楽しくお掃除してきました。
押入れの中まできれいにすると、本当に空気がガラっと変わります。
なんか、外からもまとっている雰囲気が変わったような気がします。
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