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今年の2月から
新NISA
で
投資を始めた私。
成長投資枠は
埋まってしまったので
次は
【特定口座】
か
【つみたて投資枠を埋める】
かという
選択肢になるみたいなので
つみたて投資
について
夫に教えてもらうことに。
・オルカン
・S＆P500
・新興国
・日経平均高配当
利回り株ファンド
と
教えて貰った時に
投資信託の買い方についても
教えてもらいました。
その買い方は
ドルコスト平均法
毎月一定額を
上がっている時も下がっている時も
機械的に
購入し続けることによって
時間を味方にして
資産を形成していく方法
のようです。
成長枠投資は
個別株を欲しい時に
欲しいタイミングで
枠内ならいくらでも
買えたのに対して
つみたて投資枠は
コツコツ毎月
同じ金額を買っていく
今回のような
大暴落の時に
なんて
できなくて
暴落があろうと
なかろうと
先月も３万円
今月も３万円
来月も３万円
たんたんと
買っていくみたいです。
なので
投資信託が
安いときは多く買え
高い時には
少なく買うことになり
暴落時は
沢山買え
暴騰時には
少なく買うことで
高値で買ってしまうことを
防ぐことにより
取得価格が平均化されていき
投資する期間が
長くなればなるほど
価格変動の影響を受けにくくなり
リスクに強くなる
仕組み。
刺激が足りないと
いう夫に対して
コツコツ
コツコツ
やっていける
つみたて投資
私はこっちも
魅力的に映りました。
続きます。
