ちょっとアンチな

意見かもしれませんが

書いちゃいます。



世の中には

病院の先生のいうことは信じられる
病院の先生がこうおっしゃったから
病院の先生か言ったことは絶対


病院の先生の言葉がすべて
みたいな、
病院の信者さまは
すごく多いと思うのです。


確かに
いわゆる現代医学のおかげで
助かる命もありますよね。


私だって病院行くし
助けていただくことはあります。


昨年はずっと
眼の治療に通っていました。
病院の先生のもとで
治療をしました。
(お陰さまです)


だけど
病院だけが
選択肢ではないと
思っているんです。



腰痛で、整形外科に行くと
レントゲンをとり、
骨に問題なければ


「歳なので仕方がないですね」
「様子をみましょう」
「痛いなら薬飲みますか?」

と、湿布と痛み止めを
もらって帰る
よくあるパターン。

【1検査→2温存→3薬】




もし
椎間板ヘルニアなんかが見つかれば

「椎間板ヘルニアですね」
「痛いなら薬出しますよ(痛み止め)」
「ひどくなれば手術です」

【1検査→2薬→3手術】



ワンツースリーのパターン


ウ~ン



世の中には
病院だからこそ安心!
と思っている方が
すごく多いです。


うちの母もそうで、

「この運動はな
NHKでやってたから」

「この運動はちゃんと
整形外科の監修って
書いとったから」


と、テレビで紹介された
先生監修の運動を、
ひたすら
信じて取り組んています。



でも、


思うんですけど


整形外科の先生って、、、
運動の勉強してるかい???


むしろ医学の勉強しか
してないんじゃないかい?


私の方がよっぽどやってるよー
(心の声)





「病院へいく」は
カラダを治すためにある

いくつかある選択肢の中の
「貴重なひとつ」
だと私は思っています


それがもし
いまいちな時は
ほかの選択肢も試せばいいのに
って思うんです。