絹さや。
早い時期に取れた小ぶりなエンドウ豆、絹さや。
収穫して1日でしんなりと水分が飛んでしてしまうので新鮮なうちに料理をする必要があります。
絹さやのスジを取るのは、グータラな私には一仕事ですが、今回は、無事にとりおえ料理に使い切ることができました。
というのも、この絹さやも!母が車で届けにきてきてくれたもの。
思い返せば、5年ほど前まで頻繁に家庭菜園で採れた野菜やスーパーで買った食材を家にもってきてくれていました。
ここ最近は、体力がなくなってきたから行けないと、めっきり回数が減っていました。
私は食料のストックをあまりしないのと、家族の家の出入りが激しいのとあり、突然やってくる鮮度のあるものを使いこなすことがむつかしいときもあります。
食料をだめにしてしまうのと置く場所もないのでひと握りほどの量でいいと言っても、だいたいスーパーの袋2つ分くらいは持ってきます。
家計は助かるけど内心、その扱いに困っているときもありました。
要らないと言ってもしてあげたい。という親の想いを受け取るのも、親の張りあいになるならと素直に受け取るようになった頃。( ̄∇ ̄)
母からの食材攻撃は、ほとんどなくなっていました。
今回は、玄関のドアに小さなスーパーの袋がぶらさがっていました。(中身は、菜っ葉と頂き物のおすそ分けの行者ニンニク、だしの素とか)
親の想いが重いと感じる機会が薄まり、距離の遠さにようやく想いの深さを知ります。
もうすぐ母の日ですね。

