10 新型コロナは、一人一人が自らの命を守る行動を | 広瀬氏族の広瀬康述とその一族

広瀬氏族の広瀬康述とその一族

40数年の研究で広瀬氏族のルーツと歴史の概要を結集した貴重な情報です。金銭(著作権料一億円以上の評価)に換えられない成果です。記事は著作権法により保護されています。転載は出来ません。著作権侵害を確認しましたら、措置します。

新型コロナは、一人一人が自らの命を守る行動を

 

1.はっきりしている事は、新型コロナウイルス感染症の長期的な終息の見通し、予測は専門家を含め誰にも不可能なことです。

 

2.そして、専門家は言います。第2波、第3波、第4波、第5波、第6波 、第7波、第8波、第9波、第10波・・・とウイルスの型を変えて繰り返して続くと。

  予防接種のワクチンが開発されても、型の変異が速い影響で2~3年は続くと言う専門家がいます。しかし、誰にも分からない事です。100年前の「スペインかぜ」は3年かかりました。(ワクチンの効果次第です。5類に移行した現在は、一旦終息か?)

 

3.そして、一番大切な事は、可能な限りの対策を一人一人が行い、自らの命を守る行動です。これだけは、間違いない事です。

 

参考「スペインかぜ」について(参考文献はウィキペディア)

1918~1919年にかけて全世界で5億人が感染したと推定されます。死亡者は、1億人を越えたと推定されている。第1波~第3波まで3回拡大した。日本では、1918年8月~1921年7月までの3年間で約2380万人が感染(人口の約43%)し、約39万人が死亡しました。

 

研究者:愛知県春日井市藤山台 

広瀬氏族研究所代表広瀬まさのり

 

 

 

 

 

 

                   広瀬家伝 ー10ー