金龍使い🐉あっこです。

 

 

 

金龍に憑かれたストーリーは、読みましたか?

 

 

 

さて、今回のブログは、神様ごとを書きます。

私は、金龍が憑いてから、御神事が増えました。

身近なことを楽しく書いていきたいと思います。

 

 

 

前世を知ること

 

 

気がつけば、

3か月半もブログをお休みしていました。

 

 

 

「お金が欲しい」と神様にお願いをしたら、

とてつもなく仕事が忙しくなり、

 

 

 

お金が欲しければ、働きなさい。

ということを思い知らされました。

 

 

 

お金より、時間に余裕が欲しい。

丁寧に生きたい、と願う、今日この頃です。

 

 

 

ないものねだりですね。

 

 

 

仕事以外では、私は、ずっと禊(みそぎ)の旅をしていました。

龍と出会った白山比咩神社にも行きました。

 

 

 

 

そこで、私は、ある真実に辿りついたのです。

私は、違う次元に行ったり来たりしていたのです。

 

 

 

次元なのか、時代なのか・・・

同時に別の時間が存在するのか。

私は、それを目の当たりにしたのです。

 

 

 

その話は、また追々。

 

 

 

今日は、神様からのメッセージをお伝えします。

あなたは、自分の前世を知りたいですか?



なぜ知りたいのですか?

前世を知ることで、何か変わると思いますか?

 

 

 

「何のために、人は生まれてくるの?」

『魂を成長させるためや。』

 

 

「魂?」

『魂は、ずっと生き続けるんや。体は三次元で生きるための借り物なんや。』

 

 

「生まれ変わるってこと?」

『魂は、何百回も、輪廻転生を繰り返してとるんや。』

 

 

「それって、ずっと繰り返すの?」

『魂のカルマが解消されたら、もう生まれ変わらんのや。』

 

 

「どういうこと?」

『三次元で、魂の修行をする必要がなくなったってことや。』

 

 

「人間にはなれないってこと?」

『神様になるんや。』

 

 

「人間が神様に?」

『おまえは知らんのか?神様は、もともと人間やったんや。』

 

 

「えー!知らなかった。」

『カルマを解消するために生まれてくるんや。』

 

 

「何のカルマ?」

前世のカルマや。』

 

 

「前世のカルマ?」

『今やらかしたことは、来世のカルマとして現れるんや。』

 

 

「来世に現れる?じゃ、今のことは、前世にやらかしたことなの?」

『そうや。どんな罪を犯しても、今世では罪を償わん。』

 

 

「来世で、罪を償うような出来事があるってこと?」

『そうや。徳を積んだら、来世は良い運に恵まれるんや。』

 

 

「じゃ、前世を知ることは、今の人生がどうなるかを知ることになるの?」

『そんなに前世を知りたいんか?』

 

 

「知りたいよ。」

『なんで知りたいんや?』

 

 

「自分のこと知りたい。」

『自分のルーツか?』

 

 

「どう生きるべきなのか?とか。」

『それは、単に人生に迷走しとるだけやがな。』

 

 

「まあまあ迷走してる・・・」

『1つ前の前世は、何となく分かるやろ?』

 

 

「分かんないよ~。」

前世のクセが出とるんや。どっから見てもな。』

 

 

「クセ?」

『クセを見たら、どこの国におったか、それも分かるんや。』

 

 

「自分では、わからない・・・」

『歩き方、食べ方は、人それぞれクセがあるやろ。』

 

 

「食べ方のクセ?」

『手で食べるとか、くちゃくちゃ音を鳴らして食べるとかな。』

 

 

「じゃ、食べ物の好みとかも?。」

『1つ前の前世が、残っとる場合が多いからな。』

 

 

「カルマを解消するために生まれてきたって言ってたよね?」

『そうや。』

 

 

「私のカルマを知りたい。」

『自分の魂に聞くことやな。』

 

 

「魂にどうやって聞くのよ?」

『どんな奴でも、心の中に神様がおるんや。』

 

 

「どういうこと?」

『過去のカルマを解消するどころか、新しいカルマを積んどるがな。』

 

 

「カルマを積んでいる?」

『自分自身に背いとるんや。』

 

 

「自分にウソをつくってっこと?」

『そうや。おまえは、自分のご機嫌をとる前に、人の機嫌をとることに必死や。』

 

 

「気配り、というか空気読んでるのよ。」

『そういうのが一番アカンのや。』

 

 

「別に悪いことしてないし、人に迷惑かけてないのに。」

『自分に迷惑かけとるがな。』

 

 

「自分に迷惑?」

『自分をいかに楽しませるか、ってことや。』

 

 

「私は、何かの犠牲になるというカルマがあるのかしら?」

『それは、自分らしく生きることで、解消できるんとちゃうか?』

 

 

「私は、いろんなことにチャレンジしたい。」

『それが、おまえの今世の使命や。』

 

 

「いろいろと経験することが?」

『前世は、さぞかし不自由な生活をしとったんやろ。』

 

 

「それで、熱しやすく冷めやすいのね。」

『どないやろな。』

 

 

 

 

人は、輪廻転生を繰り返すため、

過去生は、たくさんあります。

 

 

 

今、あなたが垣間見る過去生は、

今のあなたに必要な過去なのです。

 

 

 

過去生を見ることは、難しいことではありません。

瞑想して、トランス状態になることで、見ることも出来ます。

 

 

 

病気が、過去生のカルマの時もあります。

1つ1つカルマを解消することで、人生が好転していきます。

 

 

 

なぜなら、人は幸せになるために生まれてくるからです。

神様は、いつも幸せの後押しをしています。

 

 

 

不幸の種をまいているのは、自分自身だからです。

種は、あなたの不安という息から育っていきます。

 

 

 

ますは、自分から逃げないで。

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

<金龍ストーリー第1話はこちら↓>