金龍使い🐉あっこです。

 

 

 

金龍に憑かれたストーリーは、読みましたか?

 

 

 

 

このブログは、

金龍から教わった心のメッセージお伝えします。

 

 

 

読み終わる頃には、お金の概念が変わり、友人との関係も変化していくでしょう。

それでは、お金の伝龍師がお届けするドラゴンリッチの旅へ、ようこそ✨

 

 

本当の学びとは

 

 

新しいことにチャレンジする。

新しい学びをする。

このために人間は生きているのだと思うのです。

 

 

 

一生懸命ノートに書いて、学んで。

新しい知識を得て。

何なら、人に伝えて。

それだけで終わる人が、ほとんどです。

 

 

知っているつ・も・り

学校教育が、その仕組みだから仕方ありません。

 

 

 

インバスケット思考をご存じでしょうか。

これは、「知っている」ではなく「できる」こと。

すなわち行動が取れるかどうかです。

 

 

 

「学んで、理解したら終わりじゃないの?」

『入口やがな。

 

 

「理解が入口?」

『そや。そのまま理解するのは、猿でも出来ることや。

 

 

「猿?」

『自分の言葉に変えて、自分のものにするんや。

 

 

「そのままじゃダメなの?」

『人が言うたことは、そいつの言葉や。

 

 

「どうしたらいいの?」

『ほんまに落とし込んでないと、上っ面だけやってことや。

 

 

「モノマネで終わるってこと?」

『ちゃんと分かってへんってことや。

 

 

「自分の言葉に落とすの?」

『そうすると土台がしっかりして、どこから責められても揺らがんのや。』

 

 

「そのままじゃ、不安定ってことね?」

『話をしても、説得力がないから、誰もついてこん。

 

 

「自分が、実際に経験してみること、やってみることが大事ってこと?」

『それを行動できるかや。

 

 

「仕事は知識だけでは出来ないもんね?経験は大事だし。」

『そういう時は、頭の中で経験するんや。

 

 

「そんなこと出来るの?」

『何回も自分ごととして、シミュレーションしてみるんや。

 

 

「そうすると自信が出てくるよね?」

『自信がない奴は、自分に落とし込んでないからな。

 

 

「一生懸命ノートをとって学んでも、行動しないと意味がないってことね?」

『ただの紙切れや。』

 

 

「行動すれば、ホンモノが分かるってこと?」

『自分なりに、どうするかや。

 

 

「自分なり?」

『人は正論なんて聞きくないんや。その人なりの個性を聞きたいんや。』

 

 

「マネをしたらダメなの?」

『スタートはマネでええ。そこから、どうするかや。』

 

 

 

 

ほんの少しの知識。

その知識は、学ぶことで得られます。

本を読んだり、講座を受けたり。

 

 

 

そして、必要なことは、

少しの知識を自分のものとして、

大きな知識として、落とし込むことです。

 

 

 

それを人に伝えるとき、感動や共感が生まれるのです。

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

<金龍ストーリー第1話はこちら↓>