金龍使い🐉あっこです。

 

 

 

金龍に憑かれたストーリーは、読みましたか?

 

 

 

さて、今回のブログは、神様ごとを書きます。

私は、金龍が憑いてから、御神事が増えました。

身近なことを楽しく書いていきたいと思います。

 

 

 

2024年どう生きるか

 

 

2024年は、辰年です。

幕開けとともに、私たちは重要な転換点に立っています。

 

 

 

2024年は、単なる時間の経過ではなく、

私たち一人ひとりの内面に深く変化を促す激動の時期なのです。

 

 

 

今年、魂の成長をしない人は、2025年に生き残れません。

ここからは、神様からのメッセージです。

 

 

 

「今年は辰年、龍の年やよ。金ちゃん、どうする?」

『今年は、一人ひとりが目覚める年やな。』

 

 

「目覚める?」

『神様や宇宙が、いよいよ動き出す。』

 

 

「どういうこと?」

『今の日本や地球は、どうや?』

 

 

「いろいろ進化して、便利になってきたよね?」

『便利、物質的豊かさだけを追求してきたんや。』

 

 

「それのどこがダメなの?」

『自然や人間関係を粗末にしてきたんや。』

 

 

「自然を破壊してきたってこと?」

『自然は、魂を豊かにするんや。』

 

 

「じゃ、魂や心も豊かでないってこと?」

『何が幸せか、生かされてる感謝、人との繋がり、全部あらへんがな。』

 

 

「どうしたらいいの?」

『今年は、反省することやな。』

 

 

「反省して、どうするの?」

『自我を捨てるんや。心の奥底になる本当の願いや夢を見ることや。』

 

 

「それが分からないから、困ってるのよ。」

『物質優先になっとるから、目が曇って、自分の心が見えんのや。』

 

 

「透明の目をちょうだい。」

『おまえの思いや。宇宙と繋がっとる。宇宙は無限や。』

 

 

「自分の夢は無限ということ?」

『そうや。制限しとるのは自分や。』

 

 

「人間が、変わる時がきたってこと?」

『覚醒する人間の集合意識が、地球を救うんや。』

 

 

「覚醒できない人は?」

『2025年に置いていかれる。』

 

 

「具体的にどうしたらいいか、教えて。」

『まず自然を守ることや。自然の中で過ごす時間を持つことや。』

 

 

「簡単なようで、一番難しい。」

『これは、やらなアカン。』

 

 

「他には?」

『個人主義をやめるんや。互いに支え合い、助け合う世界に戻すんや。』

 

 

「コミュニティとか?」

『隣近所との関係を深めていく時期や。』

 

 

「地域のコミュニティね。」

『文化や祭りを大切に守ることや。』

 

 

「もともと関わってないから、難しいわ。」

『あとは、瞑想、禅、神道をやることや。』

 

 

「それなら出来るかも。」

『自分を見つめるための基本や。』

 

 

「あとは?」

『詰め込むだけの意味のない教育のシステムを変えることや。』

 

 

「私に、その力はないわ。」

『一人で無理でも、大勢でやれば集合意識が変わる。』

 

 

「大勢で?」

『日本人は、何事にも無関心すぎるんや。』

 

 

「何が、本当に大切なのかを見つめ直す年やね。」

『それが、2025年に繋がるんや。一人ひとりの意識や。』

 

 

 

私たちが出来ることは、日常生活の中で、

小さな幸せや周囲の人々、自然に感謝の気持ちを持つことです。

 

 

 

感謝の気持ちが、大きなエネルギーを生み出します。

 

 

 

そして、常に成長し続けることです。

人間は、成長するために生きています。

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

<金龍ストーリー第1話はこちら↓>