金龍使い🐉あっこです。
金龍に憑かれたストーリーは、読みましたか?
このブログは、金龍から教わったお金のメッセージお伝えします。
読み終わる頃には、お金の概念が変わり、友人との関係も変化していくでしょう。
それでは、お金の伝龍師がお届けするドラゴンリッチの旅へ、ようこそ✨
起業するか、それとも副業か?
雇われて仕事をするということ。
いわゆる会社員、アルバイトなどなど。
時間と引き換えにお給料という安定収入がある。
本当は、やりたいことがある。
お給料だけでは、収入が足りない。
あなたなら、どうしますか?
「金ちゃんは、仕事辞めて起業する派? 辞めずに副業する派?」
『龍にしょうもない質問する奴やな。』
「大事なことやもん。」
『金のために仕事しとるんか?』
「当たり前やん。お金がなかったら、生きていかれへん。」
『仕事は、金を得るための手段ってことやな?』
「いかに楽な仕事をして、いかに多くのお金を稼ぐかってことやねん。」
『アホやのう。』
「何で?」
『おまえは、時間と金やったら、どっちが大事やねん?』
「お金。」
『心が貧しいのう。』
「お金があれば、時間が買える。歩くよりタクシー乗ったら早いもん。」
『サラリーマンとは、自分の時間と引き換えに金を貰っとるんやで。』
「確かに、通勤時間も入れると、一日のほとんどの時間を拘束されてるよね?」
『人生の時間は決まっとるんや。命削って、お金を貰っとるということや。』
「でも、働かないと生活できないやん?」
『おまえは、金持ちになりたくないんか?』
「なりたい。」
『サラリーマンで金持ちになれるんか?』
「なれない。給料には、限度があるからね。」
『じゃ、なんでやっとるんや?』
「安定した収入があることは、大事でしょ?」
『他にやりたいことを何で仕事にせんのや?』
「収入が、減るから?」
『やる前から収入減るとか言うとったら、ほんまに収入ない仕事になるんや。』
「それより、起業か、副業かって話は?」
『新しいものを得るためには、何かを手放すことが、大事や。』
「起業が、いいってこと?」
『ハングリー精神、崖っぷちが、成功を生むんや。』
「それ、昭和の考えやん。」
『ほな別の考え方も教えたる。』
「別の考え方?」
『安定した収入があるから、失敗を恐れず、チャレンジできるって考えや。』
「副業が、いいってこと?」
『成功への道は、人それぞれや。』
「副業やったら、ダメもとでするから、上手くいかへん気がするけど。」
『その失敗前提の考えは何や?おまえには、副業は無理やな。』
「副業の方がいいのは、どういう場合?」
『副業が、金にならん仕事とかな。』
「金にならん仕事?」
『奉仕の仕事や。それでもやりたいんやったら、副業にすることや。』
「やりたいこと、楽しいことで、お金にならない仕事ってこと?」
『そういう仕事は、魂やエネルギーが上がるよってな。』
「エネルギーが上がっても、お金は入ってこないやん。」
『ええ人間関係や幸せが入ってくるがな。』
「サラリーマンやアルバイトは、続けるってこと?」
『副業が充実しとったら、本業も何や上手いこといくもんや。』
「お金持ちになるには、やっぱり起業ってことね?」
『金儲けをするには、覚悟が必要やからな。』
「副業でやってみて、上手くいきそうになったら、起業するのはどう?」
『それは、おまえの考えやな?』
「世間を代表して、言ってみた。」
『時間がかかるな。時間は大事やと言うたやろ。』
「副業は、儲かるというより、自分のやりたいことをやるってこと?」
『今の仕事が嫌やから副業するというのは、一番失敗するパターンや。』
「転職か、結婚する理由で、失敗するパターンに似てるよね?」
『逃げるために起業や副業をしたら、失敗するからな。』
「志と覚悟があれば、起業でも、副業でもいいってことか。」
『自分の使命が、金になるとは限らんからな。』
「そうなのよね・・・」
『そこは金やない、魂や心が満たされる幸せを得るんや。』
時間を忘れるほど、大好きなことが仕事なら、とても幸せでしょう。
そういう人は、ほんの一握りかもしれません。
自分自身を信じて、自分の直感を信じて、
その仕事、収入が少なくてもやりますか?
そこに起業、副業の答えが眠っています。
つづく・・・
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