中学校の三者面談でずーっと感じてた違和感 | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

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こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

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中学2年生の息子くんの三者懇談から、約2週間が経ちました。


そのとき、心配になることや気になることを言われたわけではなかったんだけどね。


実は、私の中にずーっと持ってた違和感がありました。



いや、むしろ、その違和感って

娘ちゃんが中学1年生の最初の三者懇談時から持ち続けてたものでね…。




だから、かれこれ5年目?

「熟成しすぎだろ!」

って、感じなんですが。笑



その違和感が、やっとハッキリ言語化できたのでシェアしますね。




我が家の子どもたちは、けっこう担任の先生に恵まれてると思います。



中学校の担任の先生たちも一所懸命子どものことを思って、関わってくれてるのは、私にも伝わってました。




とは、いえ

中学校の担任の先生たちとお話すると、いつもなんか微妙に違和感があったんだよね…。



その違和感の正体。


それは…

中学校の先生たちって


子どもたちを『怖れベース』で見ているんだなぁ


って気づいたのです。





それはどういうことかというと

一番わかりやすいのは受験の話かな。



中学校の先生たちって

受験校を決めるとき、後ろ向きな発言をする人が多い気がするのです。


チャレンジすることよりも、確実に合格できそうな志望校を選ばせようとしているって感じ。



それって

「子どもが傷つかないように…」

と、子どもを守ろうとしてることでもあるんだけどね。



でも、それだと


「もし失敗したら、あなた大丈夫じゃないでしょ?

乗り越える力、持ってないでしょ?」


って、『怖れ』からの『裏メッセージ』が伝わってしまうこともあるのです。




「何を選んでも大丈夫だから。好きなようにがんばれ!」

って、どーんと構えてる中学校の先生に出会えてないなぁ

と、私はずっと感じていたのです。



もちろん、ただ私が出会ってないだけで、いないわけではないと思うんだけどね。



チャレンジしてみて

もしたとえ失敗したとしても

「あなたなら、その経験も糧にして、自分らしく生きられるから大丈夫だよ!!!」

って、心の底から安心して見守ってくれてる人。



私は学校の先生にそうあって欲しいと、ちょっとだけ期待しすぎちゃってたのかもしれません。苦笑



でも、それって、本当は先生に期待することでもなくてさ。


親である私自身が子どもに対して、どう在りたいか?

それを先生を使って、見ていただけって言えるんだけどね。



いつだって私は、子どものことを安心感でいっぱいの『愛』ベースで、応援したいと思ってる。


中学校の三者面談で感じてた違和感は、自分自身へのメッセージだったようです^^




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あなたが感じてることはなかったことにはできないよ♡


だから大切に扱ってあげよう♡




♡今日も読んでくれてありがとう♡

♡愛と感謝を込めて♡






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