仲間に入れなくても被害者にはならない | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

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こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

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中学一年生の息子くん

最近は、友達とLINEでグループ通話をしながら、オンラインでゲームをやって遊んでいます。



わざわざ家で集まらなくていいので、私としては本当にありがたいです^^



先日も友達数人とゲームをやっていた息子くん。


いつもなら

「ご飯だよー」

って、私が呼ぶまで、なかなか下りて来ません。




ですが、その日は、すごく早くリビングにやってきました。




「あれ?今日は早いじゃん。どうしたの?」

と、聞いてみると


「みんな◯◯ってゲームし始めたからさー。

オレ、それ持ってないから。」


と、言ったのです。





「そっかー。それは寂しいねー」

と、私が言うと


「まぁ、別にー」

って、一人で動画を見始めてました。




どんな遊び方のカタチであっても

どんなに仲良しであっても

仲間に入れないってときはあるんですよね…。



周りの子たちは、自分がやりたいことを選んだだけ。

息子くんをわざと仲間外れにしたわけじゃないっていうのもわかる。




とは、いえ

親としては、子どもが疎外感や孤独感を感じてる姿を見るとせつなくなるものです…。




でもね

子どもが疎外感や孤独感を感じてることや

親がせつなさを感じてること。


それは否定しなくていい。




そういう感情を否定しようとするから

「うちの子が被害者だ!」

って、思い込みたくなっちゃうものだから。




どんな人でも疎外感や孤独感を感じるときはある。



それを感じるからといって

「この子にダメなところがある」

って、いうわけじゃないから。




仲間に入れなくても被害者にはならない。


そのためには、感じたことをそのまま受け止める。

それだけでいい。




中学生になると

「別に」

って、言葉でシャッター閉めて、なかなか素直に感情を認めなくもなったりもするけどさ…😅



それでも

「寂しいとか、悲しいとかも感じていいよ」

って、ことは伝え続けたいものです^^



【ALL LOVE CARDリーディング♪】



いいこともあれば、嫌なこともあるよね!


そこで何を感じるかを大切にしよう♡





♡今日も読んでくれてありがとう♡

♡愛と感謝を込めて♡






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