「なぜこの人はこんなことを言うんだろう?」 | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

(自己紹介はこちら)

(メルマガ登録はこちら♪)



「なぜ、この人は

こんなことを言うんだろう?」


って、どう捉えていいのかわからない

ナゾな発言をされたとき



『自己肯定感』という視点から

紐解いてみると

ナゾが解けることがあります。




と、いうのも

言葉ってウソをつくものだから。




出てきてる言葉が

その人が本当に伝えたいと思ってる

『本音』を素直に表してるわけでは

ないんだよね。




そして

その『本音』にたどり着くには

『自己肯定感』が

ポイントになるのです。





先日、息子くんが

パパに怒られてました。



パパが怒ったのは

息子くんが拗ねて強がって

投げやりな発言をしていたからです。




きっと私も

パパの立場だったら

息子くんの言葉に感情が反応して

ブチギレてたと思います😅




でも、先にパパが

感情的にキレてくれてたので、笑


息子くんが

「なぜ、こんなことを言ったのだろう?」

って、冷静に考えることができました。




その時に注目したのが

『自己肯定感』。




人が拗ねたり

強がったりしてるときって

『自己肯定感』が

ダダ下がりになってるのです。




今回の息子くんも

上手くできない自分を感じて

本当は心が傷ついてたのに


その痛みをごまかそうとして

拗ねて強がった発言を

しちゃってただけ。




息子くんの本音は

「もっと上手くなりたい」

って、いうものだったのに



『自己肯定感』が下がってしまい

拗ねてたから

「どうせオレはダメなんだ」

って、弱音をグダグダと

吐いてたのです。




だから

『自己肯定感』が満たされるように

話を聞いて

感じてることを受け止めることが

必要だったのです。





『自己肯定感』が

下がってるときって

人を振り回す発言が多くなりがちです。




それって

本当は愛を求めてるだけ

だったりするので


自分の心に余裕があれば

ゆっくり話を聞いてあげることで

解決できたりするものなのです🍀





【ALL LOVE CARDリーディング♪】



本当はどうしたかったの?


その答えはあなたの中にちゃんとあるよ♡





♡今日も読んでくれてありがとう♡

♡愛と感謝を込めて♡






ともりぃの情報はメルマガを中心に発信しています。


無料で参加できるお話会やイベントなどもメルマガのみのご案内になります。


自分を認め、自分を楽しむ生き方に、シフトチェンジしたい方にオススメです♡


あなたとのご縁お待ちしてます♡


メルマガ登録はこちら☆


登録してくださったアドレスによっては

迷惑メールフォルダに

振り分けられてしまっているようです。


登録したのに1通も届いてないよ〜!

と、いう場合は

お手数ですが確認してみてくださいね。