『しばらく』って、どれくらい? | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

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こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

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先日、たまたま見たブログに

「しばらくお休みします」

って、いう一文がありました。




その方は毎日

投稿を続けている方で


私もアメブロを開くと

たまに目にしていたので


「へぇーそうなんだー」


と、思っていました。




そして

それから3日後…

その方のブログが

投稿されているのをみつけて


「『しばらく』って短か!」


って、思わず声出して

1人で突っ込んでしまいました。笑





と、いうのも

私の中では

『しばらく』と言われて

パッと思ったのは

1ヶ月以上という感覚だったからです。






同じ『しばらく』という言葉でも

言った人と受け取った人では


『感覚』が違うから

言葉の解釈が違うんですよね。




『しばらく』

という言葉以外でも


例えば

子どもとのやりとりとかでも

「ご飯だよー!」

って、呼んだら


「『ちょっと』待ってー!」

と言われた場合。



 
自分としては

『ちょっと』待ったのに



子どもが全然来ないと

「もう『ちょっと』経ったけどー!

まだなのー?(怒)」


なーんてやりとりを

したりすることもあるでしょう。
 



この『ちょっと』も

親と子どもでは感じ方が

違っているんですよね。




言葉って

同じ言葉を使っていても


その奥には

『感覚の違い』があります。




言葉は『感覚』を

表現するツール。



そして『感覚』は

人それぞれ違うものなので



同じ言葉だからって

同じ感覚を表現してる訳ではないのです。





だからもし


人との会話で

『しばらく』とか

『ちょっと』とか


曖昧な言葉に

感情が振り回されてるような

感じがしたら


まずは

『感覚の違い』を認めてみよう。




そして

感覚のズレを

すり合わせるためにも


具体的な数字で表現して

確認し合ってみる。



そういう些細な言葉の使い方で

コミュニケーションの

スレ違いが減ったりするものなのです。



まぁ、慣れるまでは

めんどくさいんだけどね。笑



だけど

慣れてしまえば

とってもラクになりますよ😊




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みんな違うからおもしろい♪


違いを楽しんじゃおう♪





♡今日も読んでくれてありがとう♡

♡愛と感謝を込めて♡






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