相手を変えたいと思ったら、自分の言葉を変えてみる | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

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等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

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11月も終わりとなり

いよいよ冬の気配を

感じるようになってきましたね。




寒くなるとあちこちで聞こえてくるのが


『子どもや旦那さんが

ドアをちゃんと閉めてくれない問題』(長っ)




開けっ放しは寒いから

ドアをきちんと閉めて欲しいのに


開けっ放しにしたり

閉めたとしても

適当だから隙間が空いてたり…。



私も子どもの頃

母からめっちゃ言われてましたし


結婚して親になってからは

めっちゃ小言を言ってました😅




「ドアの番人かよ!」

って、いうくらい

出入りする旦那さんや子どもを

見張っちゃってる時期もありました。(苦笑)




が、ここ数年は

そんなことなくなったなぁ…

と、ふと思ったのです。




まぁ、私の代わりに

娘ちゃんが

よく言うようになった気もしますが、笑


それでも注意しないといけないような

状態にほとんどならなくなったのです。




何がきっかけかなー

って、考えてみたらね



数年前、私の中で

家族に対して


小さなことにも

「ありがとうを言うキャンペーン」を

実施した時期があったのです😊




その時にね

ドアを閉める

という当たり前のことをしただけでも


「閉めてくれてありがとー!」


って、言ったりしてたなぁ…

と、思い出したのです。





パブロフの犬じゃないけど


ドアをきちんと閉めたら

「ありがとう」って言ってもらえる!

みたいな状態になって

それがかなり効いてたかもしれません。笑




閉めてもらえない時に

「ちゃんと閉めて!」

という現状を否定する注意ではなく



閉めたらすかさず

「ありがとう!」

と、感謝を伝える。



当たり前だと思うことでも

感謝をちゃんと伝える。



それって

なかなか効果がある方法でした🍀




日常の中で

あれこれ注意することより


「ありがとう」の言葉を

増やしてみる。



そんな実験を楽しんでやってみるのも

なかなかおもしろいかもしれませんよ♪



【ALL LOVE CARDリーディング♪】



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その愛は巡り巡って自分に返ってくるものだからね♡




♡今日も読んでくれてありがとう♡

♡愛と感謝を込めて♡






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