☆自己紹介☆ | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


こんにちは

小林智美(ともりぃ)です。





こちらのページでは
自己紹介をさせていただきますね😊


1981年1月生まれ。
愛知県で生まれ育ち、結婚してからは名古屋市在住です。

2歳年下の旦那様と

2008年1月生まれの娘と2010年9月生まれの息子の4人家族。


スープの冷めない距離に旦那様の実家があります。



今は

【等身大コミュニケーションカウンセラー】

として


人付き合い苦手な繊細ママが、どこにいても誰といても等身大で生きられるようになるために、コミュニケーションという視点からサポートをする活動をしています。





そもそも私は、子どもの頃から人付き合いがとても苦手で 生きづらさ を抱えていました。


学生時代は、女友達との付き合い方がよくわからず、衝突することもしばしば。


「女子の集団は苦手」

という思い込みを強くしていきました。



また、社会人になり、養護教諭として勤務するも、年上の同僚の先生と上手くやれず

ちょうど結婚が決まったタイミングでもあり、逃げるようにドロップアウトしました。



しかし、結婚して 子どもを産んで育てていく中でも 人付き合いから解放されることは もちろんなく


むしろ、義両親やママ友など 子育てをしていく中で 避けては通れない人間関係が上手くいかず、かなりのストレスを抱えていきました。





そして、それを誰にも相談することもできずに 結果として 子どもたちにイライラして 八つ当たりするという悪循環にハマっていきました。





「子どもを幸せにしたいだけなのに、私が一番子どもたちから幸せを奪ってる…

こんなはずじゃなかったのに…」




理想と現実のギャップに苦しみ


「そんな自分を変えたい!」


と思い、偶然出会ったブログ記事を参考に、初めてセルフカウンセリングをしました。



そして、できない自分、ダメな自分を いつも自分で責めていたことが、生きづらさの原因だったことを知ったのです。




「そのままの自分でいいんだよ」

と自分で自分に声をかけてあげた時

今まで、ぎゅーっと縮こまっていた心がホッとゆるみ 身体の奥から あたたかさがふわっと湧き上がり、なんとも言えない 幸せな感覚に 包まれました。




この時に味わった感覚をたくさんの人にも味わって欲しいと思い

「カウンセラーになる!」


と決めました。




カウンセラーになるため、様々なセミナーに通い


心の仕組みを知り

たくさんのことを体感し

『感じること』を思い出すことで



『自分らしく生きる』

ということを学びました。




しかし、セミナー終了後

『自分らしく生きる』を実践し、充実した毎日を過ごしていく中でも


どこか地に足がついていない不安定な感覚を 持ち始めていました。




と、いうのも

その原因は

『素晴らしい自分』になることが

『自分らしく生きること』だと勘違いしていたからです。




また、自分らしく生きていれば、周りの人たちとも自然に上手く付き合えるようになる!

と、思っていました。



たしかに一時的には、上手くいったように感じた時期もありました。


しかし、人付き合い苦手なところは、まったく変わることなく、むしろ、だんだんと つらくなっていきました。




また、子どもたちに対しても

「自由にしていいよ」と言いながら
「私の安心できる範囲内で」という条件をつけていて

言ってることとやってることがちぐはぐで、まるで、スカートの裾を踏んづけているような矛盾した感覚がありました。




そんな自分の中の違和感を解消するべく『コミュニケーション』を学びました。



そして、子どもをジャッジしないで、子どもとの「感覚の違い」を楽しむ世界を知り、自分の感覚も子どもの感覚もどちらも大切にできるようになり

子どもの頃から わたしが思い描いていた『本音でつながっている理想の家族』を手に入れることができました。





しかし、家族以外との『人間関係の苦手意識』というものは、なかなか消えませんでした。




その原因は、小さい頃から


「周りの人たちからどう思われるか」

に必死だった私の

『自己肯定感』と『セルフイメージ』が

本当はかなりボロボロで、めちゃくちゃ低かったからです。



そのため改めて

自分自身に意識を向け

『自己肯定感』と『セルフイメージ』を育て直してきました。



また、ちょうどその頃

HSPや感覚過敏、繊細さん といった概念を知り



「私は傷つきやすく繊細な感覚を持っていたんだ!」

と、いうことを自覚しました。



そして


『自分の感覚に寄り添って生きる』


ということが


苦手だったコミュニケーションにも、とても大切なことだった


と腑に落ちたのです。





今も子育てする中で


不器用な自分

ダメダメな自分

みんなと同じようにできない自分を


ゆるし、受け入れ


『自分の感覚に寄り添って生きる』ことを大切にしながら、周りの人たちといかに 自分らしく調和していくか

ということを日々、実践しながら



『等身大で生きる』


ということを楽しんでいます♪



私の定義する『等身大で生きる』とは

すべてのことを器用にこなせる素晴らしい人になって生きることとは違います。


いいところもダメなところも、その時 その時 自分の感じたことを不器用でも大切にしながら、『ありのままの自分』を受け入れ生きていくことです。




傷つきやすい繊細な感覚を持っているママが

感じることを大切にして、安心して 等身大で生きられるようになることは


パートナーや子どもたち、周りの大切な人たちに

たくさんのあたたかさと優しさを与え、笑顔が溢れる毎日になることです。



そして、それは、ありのままを認め合える愛に溢れた優しい世界になることに繋がっていると確信しています♡




*自分のことをもっと知りたい。

*自分と楽しみながら向き合いたい。

*人間関係の中に入ると、自分の感覚がわからなくなってしまう。

*自分の感覚を信じられない。

*癒されるだけじゃ物足りない。

*「そこそこ幸せ」なのに、なぜか満たされない。

*好きなことをして生きていきたいのに、本当に好きなことがわからない。

*動きたいけど、なかなか動けない。

*自分軸で生きていきたい。



そんな風に悩んでいる方には、あなたの『感覚』に寄り添い言語化していくことで、自己肯定感を満たしながら、上手くいかない問題点を見つけ出し、その解決方法をズバッとお伝えします。


あなたが好きなことをして、『今』のあなたのままで、毎日を自分らしく生きていくお手伝いをさせてもらえたら、とっても嬉しいです♪

よろしくお願いします♡

 







♡読んでいただきありがとうございます♡