こんにちは♪
小林智美(ともりぃ)です。
小学3年生の
息子くんの影響なのか
秋頃から
小学6年生の娘ちゃんは
ドッジボールに
ハマっております♪
もう6年生なので、
今からチームに入るのも
微妙なので
息子くんのように
チームには入ってはないですが
息子くんたちと一緒に
ドッジボールして遊ぶために
毎日のように
公園へ出かけて行きます♪
どちらかと言えば
息子くんより
娘ちゃんの方が
「ねぇ〜ねぇ〜
公園に行こうよ〜」
って、熱心に誘ってます。
でも、息子くんは
ゲームがしたいから
なかなかすぐには
動かなくて(^^;)
娘ちゃんは
しびれを切らして
「先に行ってるから
絶対来てよ！」
と、息子くんの同級生を
一人で呼びに行きます。
つまり
6年生なのに
3年生の子たちと
遊んでいるのです。
今朝、いつも一緒に
遊んでる子たちの
ママさんに会い
少し話をした時にも
「6年生の女の子たちと
遊ばなくて大丈夫？？」
って、聞かれました。
以前の私も
3年生の子たちとばかり
遊んでるけど
6年生の女の子たちと
一緒に遊ばなくてもいいの！？
と、すごく心配に
なっていたと思います(^^;)
でも、今は
3年生の子たちと
大好きなドッジボールをして
遊んでいるからこそ
6年生の女の子たちとも
心地良い距離感で
お付き合いが
できてるんだろうなぁ…
と、私は感じてます。
聞いてきたママさんにも
そのようなことを
お話しました(*^^*)
たしかに
ドッジボールが楽しすぎて
3年生の子たちとばかり
遊んでる娘ちゃんですが
先日、同じクラスの
女の子に誘われて
プリクラ撮りに行ったり
恋バナしたりしに
行ってました( ´艸｀)
ちゃんと『好き』で
繋がってる友達がいることが
娘ちゃんの
心の安定に繋がってると
思うのです。
学生時代は
同い年の同性の友達がいる
ってことが
ものすごく重要に感じます。
でも
自分の『好き』を我慢して
自分らしさを見失ってまで
同い年の同性の友達を
作ろうとがんばるよりも
自分の『好き』に
素直に従っていられれば
心地良い距離感で
安心して人と繋がることができる。
『安心』より
『好き』で選ぶ♪
子どものことを信じて
見守っていたいですね♡
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ちゃんと自分で選ぼう♡
好きなものだけ集めていいんだよ♡
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