こんにちは♪
「聞く」で自分をひらく
自己肯定感リペアカウンセラー ともりぃです♡
昨日、小学3年生の息子くんの授業参観に行った時のこと。
授業参観に行っても、ママ友が少ないので、一言も話さないで帰る、なんてことがザラにある私ですが、笑
昨日は、仲のいいママ友さんとお話しました(^^)
と、いうのも息子くんの隣の席が、そのママさんちの子だったからです。
そのママさんは、娘が幼稚園に入る前からのお付き合いがあり、ママ友という分類の中では、最も私が心をひらいている方です。
だから、チラッと子育ての悩みを話したりします。
まぁ、悩みといっても、ブログと同じ感じで、自己完結したものを話すって感じです(^^)
昨日もこの記事にも書いた、娘が今、人間関係で葛藤してるって話をチラッとしました。
すると、そのママさんから
「でもさ〜、ともちゃんは、子どものそういう悩んでる話、全然聞いてあげないんでしょー！(￣∀￣)笑」
って、言われましたΣ(￣[]￣；)!ﾎｴｰ!!
私自身、いつも葛藤しながらも
「子どもの心に寄り添って聞く」
ってことを大切にしているので、そんなイメージを持たれてたことにびっくり！笑
まぁ、でも、カウンセラーをしているってことは、カミングアウトしてないし
よ〜く考えてみると、そういうイメージを持たれるかもなぁ…とも納得できます(^^;)
そのママさんには
私が
子どもが苦手だということや
家に子どもが来るのが好きじゃないことや
子どものために何かをやるっていうのがめんどくさくて仕方ないってこと
などを話してたり
パートナーに子どもを預けて、私が一人でちょくちょく遊びに出てることがバレているので、笑
(私がいない時に外食すると、ほぼ、そのママさんに会った報告がある…)
そういう『私』だけを集めると
子どもが悩んでても取り合わないイメージになるかもしれないですね(￣∀￣)
本当の自分を見せていても、他人からどう思われてるかなんて、本当にわからないですね(^^;)
そういう意味では、人の一部分だけをみて、
「この人はこういう人なんだ！」
って、勝手に思い込むのは、違いますよね。
自分が見えてるものも真実だけど、見えてない部分にも真実がある。
見えてるものだけに振り回されないで、人のことを色々と観察してみたいなぁと思った出来事なのでした(*^^*)
さて、今日は今から、6年生の娘の授業参観！
娘のことを観察するのを楽しんできます♪
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光も闇もどちらもある。
どちらかだけでは、わからない。
両方あるから、いいんだ。
♡今日も読んでくれてありがとう♡
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