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この中で、
「知らないこと」という言葉にどんなイメージを植え付けるのか、それも自分で選べる
と、書きました。
「それは、わかる！
わかるけど…」
頭では、理解できても、感情が抑えられないこともありますよね(^^;)
そんな時は、その抑えられない感情をそのまま声に出して、身体の外に出してみる！
スッキリするまで、ひたすら出す！
声に出すだけじゃなくて、書き出したりしながらもOK。
一人でブツブツつぶやいて、とにかく出す！
最初は同じ言葉を何度も何度も繰り返しててOK!
すると…
自分の本当の気持ちが見えてくる。
私は、子どもの頃から、「知らないこと」が怖かった(´＿｀｡)
そんな怖がってる「小さな自分」に声に出して言葉をかけてあげる。
「知らないことが、怖かったね」
「知らないことで、怒られると思ってたんだね」
「知らないことで、バカにされると思ってたんだね」
「知らないことがダメなことだと思ってたんだね」
「知ってるフリをして、いつもほんとの自分を隠していたんだね」
「もうほんとの自分を隠そうと頑張らなくてもいいんだよ」
「知らないことはダメなことじゃないよ」
「知らないことは怖いことじゃないよ」
「知らないことで、恥ずかしい思いをすることもあるかもしれない
バカにされることがあるかもしれない
怒られることがあるかもしれない
でも、これからは私が助けてあげるからね
もう大丈夫だよ」
そんな風に「小さな自分」に寄り添ってあげる(*^^*)
ずっと「知らないこと」が怖かった。
一人でずっと怯えてた。
でも、今は、もう大人の自分が一緒にいる♪
怖がってもいい。
怖がりのままでもいい。
そのままの自分を大人の自分で抱きしめてあげよう(*^^*)
強がって「大丈夫！」なんて、言わなくてもいい。
大丈夫じゃないなら、大丈夫じゃないまま受け止めてあげよう。
そして、怖いまま行動してみる♪
すると、いつの間にか大丈夫になるから(*^^*)
動いてみないと、ずっと変わらないからね！
